2022年ネルチャー人気ランキング

2022年ネルチャー人気ランキング

コラム

今年もあと今日を含めて2日!

今年最後は2022年のネルチャー人気ランキングで締めたいと思います!
皆様にご購入頂いた商品、気になっていた商品、知らなかった商品、ご紹介していきます!

1位の商品は一番最後にご紹介…!
それでは第5位から!

第5位:横寝枕MUGON SU-ZI(スージー)

第5位は横寝枕MUGON SU-ZI(スージー)です!

普段横向きでしか寝ないという方たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
一般的な枕は仰向け前提で作られているものが多いため、もしかしたらあなたの使用している枕も横向き寝で寝たときに不自然な体勢になっていて、身体の不調の原因になっているかもしれません。

そんな寝るとき横向き寝が多い方におすすめなのが、この「横寝枕 MUGON」です!

横寝を徹底追及した高さや形状によって、呼吸がしやすくなっているのでいびきをかきづらく、朝まで快適に眠れる枕になっています。

第4位:AS快眠枕2 SU-ZI(スージー)

第4位はAS快眠枕2 SU-ZI(スージー)です!

旦那のいびきがうるさくて眠れない!と思っているそこの奥さん。
AS快眠枕2を旦那さんに使わせてみてはいかがでしょう?

このAS快眠枕2は、あごのほうが上がる形状になっています。
この体勢になることは首が本来あるべきカーブをキープしてくれます。そうすることで気道が広がって呼吸がしやすくなり、いびきをかきづらくなるのです。

いびきがうるさい旦那さんに、夜途中で起きてしまったり、朝喉が渇いていたり、もしかしたらいびきをかいているかもしれないあなたに、おすすめの枕です!

第3位:横寝枕 MUGON2 SU-ZI(スージー)

第3位は横寝枕 MUGON2 SU-ZI(スージー)です!

第5位の「横寝枕MUGON」がフルモデルチェンジして新たにデビュー!
横寝枕MUGONより半年ほど遅れて販売開始されたものの、追い上げを見せて第3位にランクイン!

横幅がさらに広がり寝返りに対応しました。
さらに従来と同じく横寝専用ではあるものの、仰向けにも対応できる形状になり、呼吸のしやすさがUP!

コットン素材のカバーになり、触り心地も抜群に良くなりました。

第2位:NEW整体枕(整体枕2) RAKUNA(ラクナ)

第2位は「NEW整体枕(整体枕2) RAKUNA(ラクナ)」です!

ヒットしていた整体枕のNEWバージョン!
この枕は整体師の施術を再現した枕で、シーズン問わず常に人気!
ネルチャーの看板ともいえる枕です!

寝るだけ整体で首本来のS字カーブをケアしてくれて、首・肩に負担をかけずに自然な首のカーブをサポートしてくれます。

寝つきを良くするためには深部体温を下げることが重要と言われていますが、NEW整体枕は圧倒的な通気性を誇る中材を使用しているので、頭部の体温を効率よく下げることができます。そうして、深部体温の低下を促すことができるのです!

第1位:今治睡眠用タオル2

第1位は今治睡眠用タオル2です!

ネルチャーに数多くある寝具の中で2022年人気ランキング第1位に輝いたのは、自分好みにで姿勢にフィット!今治睡眠用タオル2でした!
メディアでも数多く取り上げられ、芸能人で女優のあの人が愛用している、なんて紹介をされたこともある人気の枕です!

枕の高さがなかなか合わなかったり、普段から枕を使わなかったり、呼吸に寝苦しさを感じている方はこの今治睡眠用タオル2で解決するかもしれません。

くるくる巻いて高さを調節することでき自分好みの高さに調節することができます!
横向き、仰向け、寝返りに対応することができる優れもの!

高価な今治タオルを使用しているのでタオルの品質は折り紙付き!
タオルということは毎日洗うことができるので清潔に睡眠を楽しむことができます。

まとめ

2022年ネルチャー人気ランキングはいかがでしたか?
来年もネルチャーは新商品や情報をお届けしていきます!

商品やコラムを通して、皆様の睡眠の質が向上し、皆様の毎日の健康の手助けになれることをスタッフ一同願っています!

来年もネルチャーをよろしくお願いいたします!
皆様良いお年をお過ごしください。

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■記事担当
ネルチャーライター / 安井 海人
2021年株式会社アメイズプラスに新卒入社。ECサイトの運営、マーケティング、コンテンツ制作を担当。
今年は腰が痛くなりだしたり、首が凝るようになったり、昼間の眠気に悩まされたこともあった。
このコラムを見てくださっている方は私よりも歳上の方が多いと思う。
そんな方々に睡眠について教えるなんて畏れ多いことだなとも感じるが、これから将来のために、私自身も含めて皆様と一緒に睡眠について学んで、人生をより良いものにしていきたい。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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