老けて見られたくない!若々しくいたい!
そんな方々、スキンケアばかりに気を取られて、首にシワができていることに気づけていますか?

首にシワがあることで、老けて見られるげんいんになっていたりするかもしれません。

今回はそんな首のシワの対処法についてご紹介!

デスクワーク中の姿勢を意識

パソコンを使うときは椅子に深く腰掛け、足裏全体が床に接する用に座りましょう。

ディスプレイは自分と同じか、やや下になる高さで、40cm以上距離をあけて使用するのがおすすめです!

スマホを持つ位置を意識

スマホを長時間使用すると、気が付いた時にはうつむいていて、そんな姿勢を続けてしまっていることになってしまいます。

画面を目の高さに合わせ、前傾姿勢にならないように気をつけましょう!

猫背にならないよう意識

肩を外側へ開いて落とし、頭の頂点が上に引っ張られるようなイメージで姿勢を保つと、首が自然と伸びます。

正しい姿勢を心がけましょう!

歩く時の目線を意識

歩くときに首に折り目が付きやすい姿勢をする癖がついているかもしれません。

歩くとときも気を抜かずに目線を前に持っていく癖を身に付けましょう!

自分に合った枕を意識

人は1日の3~4分の1は寝ていますが、その間ずっとシワを刻み続けている可能性があります。

枕が高いと顎を引いた状態になり、しわになる可能性があります。

正しい姿勢で立った状態をそのまま横にしたのが 寝るときの理想的な姿勢です。

その姿勢になっているかどうかが、枕が体に合っているかの目安になります。

そこで、
正しい姿勢をキープした状態で眠れるマットレスを一つだけご紹介します!

RAKUNA メディカルマットレス

RAKUNAのメディカルマットレスは、正しい姿勢をキープして、耐圧分散で腰にも優しいマットレスになっています。

サイズ展開も豊富でどんなベッドにも合い、普段お使いのマットレスと入れ替えるだけ簡単設置!

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気になった方は詳細を覗いてみるだけでも価値があるかもですね。

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■記事担当
ネルチャーライター / 安井 海人
2021年株式会社アメイズプラスに新卒入社。ECサイトの運営、マーケティング、コンテンツ制作を担当。
趣味はお酒。情報収集の場として、日々活動している。業務に活かせる時を模索中。
キーボード操作に滅法弱いが、持ち前の何とかなるさ精神でここまで乗り切っている。

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