皆さん冬の寝汗対策はできていますか?
冬なのに布団の中の暑さや暖房の暑さで寝苦しいと感じている方も多いと思います。
今回はそんな寝汗の対策におすすめの寝具をご紹介します!
最後に前回コラムの「知って快眠!2択クイズ」の答えが載っているので、ぜひ最後までご覧ください!
寝汗対策おすすめ寝具
冬に寝汗が多い場合は、掛布団のムレが原因である可能性が高いです。
しかも人は夏でも冬でもコップ1杯の寝汗をかくんです!
でも寝汗対策の寝具ってどんなものを選べばいいのか分からない…
それなら!
高吸湿・放湿性のある寝具を選びましょう!
どんな商品がある?
さらふわっ 冬の寝汗吸収でさらに快適に。
「泉州睡眠用シュリンクタオル」
この泉州睡眠用シュリンクタオルを中掛け使用することをおすすめしています!
なぜなら優れた高吸湿・放湿性能をもっているから、寝汗を吸収して快適に眠ることができるからです!
その性能の秘密は、泉州タオルという素材!
泉州タオルの特徴は、その吸水率と速乾性能の高さ!
汗をかいても効率的に発散してくれるから睡眠の質を上げるために適した素材と言えます。
さらに3枚重ねのガーゼが空気の層を作り、体温を保ちながら素肌にふわりと風を届けます。
羽毛布団と体の間に挟んで使用する、中掛け使用がおすすめな理由は、快適空間が作られるメカニズムがちゃんとあるからなんです!
掛け布団と身体の間にシュリンクタオルを挟むことで、温かさを保ちながら湿気を程よく吸湿し発散してくれます。すると、身体とシュリンクタオルその間には快適空間ができます。 冷え込む時期は羽毛布団の上にさらに毛布を重ねて使用すると快適に眠ることができます。
まとめ
泉州睡眠用シュリンクタオルはいかがでしたか?
コラムを通して、快適な睡眠ができるようになり、寝起きから気持ちよく1日のスタートを切れるように、そのお手伝いをさせて頂けたら幸いです!
ちなみに泉州睡眠用ヘッドクールタオルという、泉州タオル素材の枕もございます!
宜しければこちらも合わせて覗いてみてくださいね!
「知って快眠!2択クイズ」の答え
1. 毎日なるべく”決まった時間” にした方がいいのはどちらでしょう?
①起床時間
起床時間を揃えた方が体内時間が乱れない。
起きたらすべきこととしては、空を見上げるなど 「太陽の光を15秒間」 見ること。
これにより体内時計がリセットされる。
2. 朝食にオススメの食べ物はどちらでしょう?
② 卵
朝にタンパク質を摂ることが夜の快眠につながる。タンパク質の中に含まれる成分がセロトニン。
セロトニンが夜になると睡眠ホルモンのメラトニンになり快眠をサポートしてくれる。
3. 夜寝る前にオススメの運動はどちらでしょう?
② ストレッチ
人は疲れると眠くなるので、運動を昼間やることはオススメ。
夜9時以降に激しい運動をしてしまうと快眠が妨げられるので、ストレッチで全身をリラックスさせると眠りやすくなる。
4. 暑い夜、寝るときにエアコンはどうすべきでしょう?
①つけっぱなし
暑さで寝苦しい等、寝るための環境が悪いときは我慢せずにエアコンを使うほうがよい。
オススメの使い方は、
①就寝1~2時間前から 25~26度で壁を徹底的に冷やす
②寝る直前に27度まで上げて朝までつけっぱなしにする
5. お昼寝におススメの時間はどれぐらいでしょう?
①20分
20分ほどの短時間の昼寝をとることで午後のパフォーマンス (活動する上の能力)が上がるが、 長時間だと逆にパフォーマンスが下がってしまう。
6. 朝起きた後に眠たい時はどうするのが効果的でしょう?
②眠たくても一度で起きる
「あと5分だけ」と二度寝をすると、逆に起きづらくなる。
いったん自然に目が覚めた状態からもう一度寝始めると、そこから再び深い眠りに入ってしまい、深い眠りの途中で起こされることになるのでかえって寝起きが悪くなる。
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■記事担当
ネルチャーライター / 安井 海人
2021年株式会社アメイズプラスに新卒入社。ECサイトの運営、マーケティング、コンテンツ制作を担当。
趣味はお酒。情報収集の場として、日々活動している。業務に活かせる時を模索中。
キーボード操作に滅法弱いが、持ち前の何とかなるさ精神でここまで乗り切っている。