「巻き肩」に悩んでいる方、悩み始めた方、デスクワークが増えて気になっている方が大変増えたのではないでしょうか?
今回はそんな巻き肩についての悩みとケア方法をご紹介していきます!
巻き肩ってなに?
巻き肩は、本来の位置よりも、肩が内側に向いて丸まってしまった状態です。
原因は長時間のスマホ操作やデスクワーク時の内向きな姿勢が大半で、現代人の多くが該当します。
実際、この記事を書いている私もパソコンを触る機会が増え、鏡をふと見たとき巻き肩になってしまっているな~と感じるようになっています。
この姿勢がクセになってしまうと、巻き肩が原因でストレートネックになってしまい、首に負担をかけてしまう恐れがあります。
巻き肩の改善には整体サロンに通うことが最適ですが、そんなお金も時間もあまりないという方にお勧めの改善方法があります。
整体師の施術を再現した寝具に替える
RAKUNA(ラクナ)というブランドをご存知でしょうか。
RAKUNAは整体師の施術を再現した枕を取り揃えているブランドになっています。
このブランドから、ストレートネックと巻き肩ケアを寝ながら同時に行える商品が登場しました!
「整体ネックポールピロー」です!
そんな整体ネックポールピローという商品についてご紹介させていただきたいと思います。
整体ネックポールピローってどんな効果の枕?
スゴイ点①就寝中に胸を開く、巻き肩ケア形状
巻き肩をケアするために、肩甲骨を寄せながら優しく胸を開く形状になっています。
スゴイ点②首の自然なカーブをキープするアーチ型
RAKUNA NEW整体枕と整体ネックポールで培ったノウハウをもとに、日常でついた首のクセを緩めながら、自然な首のカーブをキープできる形状に設計しました。
整体ネックポールピローなら、首を引っ張りながらほぐす整体師の手技「けん引ほぐし」が寝そべるだけで簡単に行えます。
スゴイ点③寝具として極限まで高めた完成度。
仰向け・横向き、両方の寝姿勢に完全対応しています。
また1.5cmの厚みのベースプレートが肩甲骨と腕までをしっかりフォロー。
上半身を丸ごと支えて心地よくお使いいただけます
眠りながら体ととのう感覚を是非お楽しみください。
まとめ
巻き肩に困っている方は整体院に通ったり、筋トレやエクササイズをするだけでなく、寝具でケアするという方法もあります。
自分に合った巻き肩の対処法を見つけてみてはいかがでしょうか。
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■記事担当
ネルチャーライター / 安井 海人
2021年株式会社アメイズプラスに新卒入社。ECサイトの運営、マーケティング、コンテンツ制作を担当。
趣味はお酒。情報収集の場として、日々活動している。業務に活かせる時を模索中。
キーボード操作に滅法弱いが、持ち前の何とかなるさ精神でここまで乗り切っている。