睡眠用たわし・専用カバーレビュー | 頭への刺激はどれだけ軽減?

睡眠用たわし・専用カバーレビュー | 頭への刺激はどれだけ軽減?

睡眠・不眠対策グッズ

チクチク感が苦手な方に朗報!?

少しでも良質な眠りを得て、快活な日々を送りたいと考えている方に支持されている「新・睡眠用たわし」。

テレビの情報番組やバラエティー、雑誌などでも引っ張りだこで、発売から1年半以上たった今でも、入荷待ちの状態が続いている大ヒット商品になりました。

人気の秘密は、枕の常識を覆す「たわし素材」を使っていること。

包み込まれるような寝心地が人気の低反発ウレタンや、フカフカの羽根枕などとは違い、刺激がちょっと強くて、はじめて頭を乗せた時は、たいていの方が違和感を覚えるのです。

しかし、この刺激は次第に快感へと変わっていき、まるで頭皮マッサージを受けているような極上の癒しを感じるようになります。

そして、いつの間にか寝落ちしてしまう。

この独特の刺激が受けて、利用者がどんどん増えているというワケです。

その一方で、刺激に弱い方は快感までたどり着けないと、口コミやレビューでも書き込みが多くなっています。

そんな方たちの声を受けて、新・睡眠用たわしは2つの改良が施されました。

“新”睡眠用たわしの変更点は2つ

発売当初は、「睡眠用たわし」という商品名だったこの枕。

現在は「新・睡眠用たわし」となっているように、初代の枕からバージョンアップしています。

枕の裏面がメッシュ素材に

初代の睡眠用たわしは、両面がたわし素材で覆われていましたが、新・睡眠用たわしは裏面がメッシュ生地になりました。

これによって、たわしに頭を乗っけてみて刺激が強いと感じたら、裏返してメッシュ面で寝られるようになったのです。

たわしの快感を楽しめないのは残念ですが、バツグンの通気性と丸洗いできる“透過性”は堪能できますので、今までにない良質な眠りが得られることでしょう。

たわし素材の弾力性がさらにアップ

枕という寝具は、ただ単に頭を乗せるものではなく、体重の8%もの重量がある重い頭部の圧力を分散させるという役目があります。

圧力が一部に偏ってしまうと、枕の生地と頭皮が接する部分に熱がこもって蒸れた状態になってしまいますし、血液の流れが悪くなって頭痛を引き起こしてしまうのです。

しかし、硬くて弾力を持ったたわし繊維でしたら、たわし1本1本が頭部を点で支え、理想的な圧力分散を実現。

レビューや口コミでも、今までは朝起きた時に頭痛や肩こりがひどかったのに、新・睡眠用たわしを使うようになってからは、不快症状がなくなったと好評を得ています。

耳かき用たわし

新旧、両方のたわし枕で使えるカバーも登場

枕本体の改良と合わせて注目したいのは、睡眠用たわし専用カバーも発売されたこと。

枕をスッポリ覆うこのカバーを使うと、片面は新・睡眠用たわしと同じメッシュ素材になり、もう一方は中央部分だけにたわしが出るようになります。

これによって、頭皮とたわしが接する面積が狭くなるので、痛みに弱い方でも適度な快感を味わえるようになったのです。

また、初代の睡眠用たわしは、横向きになると顔にチクチクが当たるというデメリットがあり、ネットの口コミやレビューでも不満に感じる人の口コミが目立ちました。

でも、この問題も素材の露出部分を限定したことで、見事に解決されています。

さらに、カバーには高さ調整パッドも付属しますので、睡眠用たわしが低いと感じていた方は、これで寝心地が変わるのです。

調整パッドを使っても高さが足りないという場合は、タオルも敷くことで頭部にベストフィットしますよ。

では、実際に新・睡眠用たわしとカバーを使ってみながら、使い心地や機能性をチェックしていきたいと思います。

ひと目で分かる通気性の高さ

まずは、こちらの写真をご覧ください。

左が枕カバー、右の透明な素材が調整パッドです。

パッと見ですぐに分かるのが、カバーには大きめの穴が、調整パッドにはメッシュがつくり出す空気の空間があること。

新・睡眠用たわしの通気性を損なわないように、頭を乗せた時に発生する熱や、汗の水分を放出できるようなつくりになっていますね。

材質はいずれもポリエステルですが、化学物質臭はまったくありません。

では、新・睡眠用たわしをカバーの中に入れてみましょう。

枕の表面は、かなりチクチクしていますので、

「カバーの繊維に引っかかって入れにくいと感じるのでは?」

と予想していましたが・・・。

これが意外にも、すんなり入っていくではないですか!


これなら、カバーが汚れたらすぐに外せますので、洗濯もラクラクできちゃいますね。

(枕カバーだけでなく、高さ調整パッドも洗濯ネットに入れて丸洗い可能です)

AS快眠枕

痛みに弱い家内が使ってみた感想

カバーの装着が完了したら、ファスナーを閉めます。


ここまでの作業でかかった時間は、ほんの1分程度。

ファスナーが開く範囲が非常に広いですから、ちょっと不器用な方でも、問題なくカバーの取り外しや装着ができるでしょう。

カバーをかけた新・睡眠用たわしは、このような状態になります。

たわし枕とカバーが同じ色なので、ちょっと見にくいかもしれませんが、チクチクが出ている穴は横幅が25cm、縦幅が20cmぐらいあります。

(ただし、カバーには伸縮性がありますので、枕の入れ方によって穴の大きさが少し変わります)

この枕に頭を乗せると、どのように感じるのか、刺激に弱い妻を実験台にして、さっそく試してみたいと思います。

まずは、カバーをしていない枕で、頭を乗せます。

「かなり、刺激が強い」

「あ、でも、少し慣れてきた」

「“イタ気持ちいい“より、ちょっと強い感覚」

「う~ん、でも刺激が気になって、寝付けないような気がする・・・」

期待通り?の反応です。

次に、新・睡眠用たわし専用カバーを付けた状態で、再チャレンジ。

「あ、今度は、いいね!」

「適度な刺激が、少し心地よいと感じるよ」

「頭を少し動かすと、さらにいい感じ!」

なるほど。

個人差はあると思いますが、チクチクの範囲を狭くすれば、刺激が弱い人でも使えそうですね。

ここまでたわしの露出範囲を狭めても刺激が気になる方は、このように裏返しにすればOK!


妻曰く、メッシュ面はかなり通気性のよさを感じるとのこと。

空気が流れているワケではありませんが、頭の下がスースーする感じで、心地よいそうです。

この新・睡眠用たわしの体験は11月に行ないましたが、夏だったら暑苦しさがかなり解消されて、寝つきのよさにつながるんでしょうね。

妻にはこのカバーを付けた状態で3日間寝てもらいましたが、日に日にチクチク感に慣れていったそうで、

「もう少し使ったら、カバーなしでいけるかも!!」

と、少し興奮気味に感想を話していましたよ。

続いて、調整パッドの検証です。

調整パッドは男性向け?

一般的に、女性は低めの枕を、男性は高い枕を好むと言われています。

そのせいか、妻は専用カバーや調整パッドを使用しない状態の高さが、自分の頭にちょうどいいと感じているようでした。

(夫のわたしは、カバー+調整パッドの組み合わせが心地いいと感じます)

新・睡眠用たわしの下に調整パッドを入れると、こんな具合になります。

パッドにも適度なクッション性があるせいか、寝心地のよさはまったく変わらないとのこと。

新・睡眠用たわしは、高さが7センチぐらいあります。

調整パッドは2センチですので、お好みに合わせて使うとよいでしょう。

ただし、パッドを使った状態で枕に頭を乗せた時、首と敷布団との間にスペースができたら要注意です。

寝心地がいいと感じても、首や肩付近の筋肉に余計な力がかかっている状態になっていますので、パッドは外してスペースができないようにしてください。

新・睡眠用たわしカバー(茶)

新・睡眠用たわしが持つ透過性のメリット

最後に、新・睡眠用たわしの中材に使われている「エア透過素材」について、補足のレビューを。

口コミでも評判になっているこの枕の寝心地は、たわし繊維が持つ通気性以外にも、内部のポリエチレン素材が生み出しています。

(新・睡眠用たわしの中材を出した状態)


ご覧の通り、空気の層がかなり多いことがひと目で分かるメッシュ素材で、指で押すと適度な弾力性があることも実感できます。

化学繊維にありがちなイヤなニオイもありませんし、湿気はすぐにはじいてしまうので、汗や丸洗いする時の水も、すぐに放出されていくのです。

わたしたちが使っている布団や枕には、必ずダニがいると言われています。

ダニそのものが、人間の肌を噛んだり刺したりすることはまれですが、問題はその死骸とフン。

これらの老廃物がアレルギーを引き起こし、寝ている間にカラダがかゆくなったり、呼吸が苦しくなったりするのです。

とくに枕は、カバーを換える程度のケアしかしない人がほとんどですから、外からは見えないだけで、中は劣悪な環境になっている可能性があります。

とは言っても、丸洗いできる枕は少ないですし、手洗いするのも面倒・・・。

さらに、洗うたびに素材が傷んでいき、頭を支える機能や通気性が低下していきますから、適切なケアをしたくでもできないというのが実状です。

その点、新・睡眠用たわしのように丸洗いできて、陰干しするだけで水分が完全に抜けていく枕だったら、忙しい方でもこまめなケアができます。

枕の選び方は、人それぞれですが、多くの方は寝心地を重視する傾向にあります。

でも、ケアがきちんとできないと、寝具としての役割を果たせなくなって快眠の妨げになってしまいますから、こうした点も枕選びの上で検討することを覚えておくといいですよ。

新・睡眠用たわしレビューのまとめ

今回ご紹介した新・睡眠用たわしの値段は、2,980円です。

購入する前は、ちょっと高いかなと感じていましたが、寝心地のよさを生み出すたわし繊維をガードできるというメリットも考えれば、リーズナブルだと思います。

うれしい誤算だったのは、着脱がとてもラクだということですね。

新・睡眠用たわしを使うメリットは、丸洗いしていつもキレイな状態で使えることにもあったので、この利便性が損なわれないカバーであることは、評価が高いポイントだと言えるでしょう。

また、枕本体だけでなく、カバーにもバツグンの通気性があるというのは、今まで使ってきた寝具にはない大きなメリットでした。

わたしたちは、敷布団の衛生状態や湿気には敏感ですが、枕の状態には無頓着になりがちです。

その点、カビやダニの繁殖原因となる湿気のこもりを防げるうえに、これらのエサとなる頭のフケや汚れをしっかり落とせる「新・睡眠用たわし」でしたら、“枕を丸洗いできる喜び”を感じることができ、意欲的にケアするクセが付くと思います。

快適な睡眠環境がたわしによってつくられるうえに、ケアがとってもラクな新・睡眠用たわし。

まずは、レビューや口コミにもあるような極上の眠りを体感するために、枕本体だけを購入してみませんか?

もし、チクチクが気になる場合は、枕にタオルをかけてみてください。

それでもなお、刺激が強いと感じたら、この専用カバーを購入するといいでしょう。

たわしのチクチクに慣れてきたら、タオルやカバーなしで、極上の眠りを試してみてください。

きっと、今まで感じたことがない深い眠りが得られて、朝の目覚めは快適になり、日中に眠気を感じることもなく、元気がみなぎってくることを実感できると思いますよ。

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