寝具ケア

【布団から嫌な臭いを消す方法】6つのケースごとに対応策を解説

【布団から嫌な臭いを消す方法】6つのケースごとに対応策を解説

寝具ケア

布団の臭いに気づきにくいのはなぜ?

ひとり暮らしの方で多いのが、他の人が寝室に入った時に、部屋や布団の臭いを指摘されるというケース。

自分では何も感じないのに、どうして他人は気付くのでしょうか?

また、これとは逆に、自分が友人の家に行った時に、独特の臭いを感じることもありますよね。

自分が過ごす空間の臭いに気づきにくいのは、カンタンに言うと「慣れ」や「感覚のマヒ」が発生しているからなんです。

この臭いが、ただの生活臭であって、本人も気にならないのであれば、さほど心配する必要はないでしょう。

しかし、

「布団に入るとなんか臭いと感じて、気になってしまう」

とか、

「夜中にカラダがむずむずしたり、咳が出たりして目が覚める」

という場合は、要注意です。

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臭いが睡眠を妨げる3つのケース

ニオイには、いい香りと感じる、心身にプラスの作用を及ぼす「匂い」と、不快に感じて日常生活に支障を与える「臭い」に大別されます。

自分の好きなアロマや香水、食べ物の匂いだったら、気分もリラックスして心地よい眠りに付けるでしょう。

しかし、「臭い」と感じる場合は、知らず知らずのうちにカラダにダメージが加わっていて、眠りも妨げられて日常生活にも支障が出ることも。

まずは、臭いが引き起こす睡眠への悪影響3パターンを確認しておきましょう。

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パターン1.臭いのストレスで寝付けない

私たちはさまざまな要因でストレスを感じ、それによって心身を興奮状態に導く交感神経が刺激されます。

夜寝る時は、気分をリラックスさせる副交感神経が働いていなくてはならないのですが、寝室や布団に入って臭いと感じる場合は、ストレスを感じて気分が興奮状態に。

ニオイの程度にもよりますが、時間が経っても気になるという場合は、寝つきの妨げになっているかもしれません。

パターン2.臭いのもとがアレルギー反応を引き起こしている

通気性が悪い寝具を使っていて、こまめにケアをしないでいると、寝ている間にかいた汗が布団の中にこもってしまい、中でカビが繁殖しているなんてことも。

カビが健康に良くないのは言うまでもないことですが、寝ている間に胞子が呼吸時に取り込まれて、それによって咳やアレルギー反応が出ることもあります。

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こうした症状が頻繁に発生すると、脳をしっかり休息させる深い眠りが得られなくなり、夜中に何度も目が覚めてしまうのです。

パターン3.ニオイのせいで寝起きが悪くなっている

夜中に目が覚めるとまではいかなくても、無意識の睡眠中でも刺激の強いニオイをかぎ続けていたら、熟睡できなくなってしまって、朝の目覚めが悪くなってしまいますね。

ケースとして多いのは、一緒に寝ているパートナーの体臭がきつくて、かなり気になるレベルであるというシチュエーション。

とくに、加齢臭などは、長年連れ添った夫婦でも、相手に睡眠中のストレスを与えてしまっているかもしれないので、早急に改善しなくてはなりませんね。

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寝室や寝具で発生する臭いの原因

ここからは具体的に、ニオイの原因を探って、解決策を解説していきます。

ニオイのもとをなくして、新たな悪臭が発生しないように工夫すれば、みなさんの快眠だけでなく、健康にもつながりますから、該当する項目があったらすぐに自分の寝具をチェックしてみましょう。

臭いの原因1.汗や皮脂

寝ている間に汗をかくのは、寝苦しい夏だけというのは大間違い!

冬でもおよそコップ1杯分の汗をかきますから、これが掛布団や敷布団、枕に染み込んでいくんです。

通気性と放湿性が高い寝具を使っていたら、すぐに水分は空気中に放出されますが、機能が低下している寝具だと湿気が中にこもってしまいます。

汗をかいた直後は、臭いが発生することは少ないですが、これが布団に染み込んで時間が経過すると雑菌が繁殖して成分を分解しますので、この時に嫌な臭いが発生するのです。

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また、枕の場合は、頭皮や顔から分泌されている皮脂の影響を受けやすいという特徴があります。

皮脂も時間が経つにつれて、空気と触れることで発生する酸化が進むので、悪臭発生の原因に。

枕カバーを使わないでいると、その臭いが枕の布地や内部にどんどん浸み込んでいってしまうので、頭を乗せただけでストレスを感じることもあるのです。

汗や皮脂の臭い改善は、布団の天日干しや布団乾燥機の使用、そして洗浄をするのが一番効果的。

寝具の湿気を飛ばしても臭いのもとは残りますから、洗えるタイプの寝具であれば洗浄しましょう。

洗浄後にしっかり乾かしたら、同じ臭いがつかないように、吸湿シートを使ったり、枕カバーを必ずかけたりと、臭いが移らないようにすることが重要です。

もし、寝具を長年使っていて、ケアしても通気性だけでなく、へたりも改善しないようでしたら、新しい寝具に買い替えるべきですね。

とくに、反発力が低下している場合は、寝返りが打ちにくくなりますので、寝具と接している部分に熱がこもって汗をかきやすくなるのです。

寝心地のいい低反発ウレタン素材などは、寝心地がいい反面、通気性が悪くて熱がこもりやすいという特徴がありますから、素材の見直しも必要かも知れませんよ。

同じウレタン素材でも、復元力(力が加わった後、元に戻る力)高反発タイプだったら、体圧を最適に分散してくれますので、みなさんの寝具選びの参考にしてみてください。

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また、敷布団には必ずシーツを敷くようにしましょう。

洗えない敷布団は多いですが、シーツはほとんどのタイプが洗浄可能になっていますので、こまめに洗えば臭いを除去することができますよ。

臭いの原因2.カビが布団や床などに繁殖している

寝具の湿度が高くなると、ダニやカビが発生しやすくなります。

ダニは死骸やフンがアレルギー症状を引き起こすだけで、臭いのもとになることはありませんが、問題はカビですね。

カビ臭いと感じたら、寝具をチェックするのはもちろんのこと、布団やベッドをずらしてみて、壁や床にカビが発生していないか確認してみましょう。

最近は、フローリングにそのままマットレスなどを敷いて寝る方が増えていますが、ベッドや畳と違って木の床は水分を吸収することができません。

寝ている間に汗をかいて、床付近まで水分が達すると、そこに湿気がたまってしまうのです。

その状態を放置して、敷布団を敷きっぱなしにしておくと、床にびっしりカビが生えてしまうなんてこともあります。

このような状態で寝る場合は、敷布団の下にすのこのような器具を敷き、床との間に空気の通り道を作ってください。

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さらに、湿気を吸い取る防湿シートの使用もお忘れなく!

また、朝起きたら布団は必ずめくった状態にして、室内用の物干しなどを利用して敷布団もかけておき、水分の放湿を促してください。

もし、寝具に大量のカビが生えていて、布地が黒くなるレベルになっていたら、自宅でケアすることはあきらめて、布団クリーニングの専門業者に頼み、キレイに洗ってもらうことをおススメします。

ネットで寝具ケアの情報を検索していると、自宅でカビを除去する方法を紹介しているサイトが見つかりますが、部屋で寝具のカビ退治をするのは、あまりおすすめできません。

なぜなら、掃除の時にカビの胞子が舞ってしまい、それが別の場所に付着して、新たなカビを発生させる恐れがあるからです。

カビ退治が終了したら、今度は寝室環境を見直しましょう。

温度が20~30度、湿度が60%を超えたら、カビは一気に繁殖します。

とくに冬場は、暖房を頻繁に使いますから、このようなカビが好む寝室環境になりやすいのです。

温度は快適に生活するために低くするわけにはいきませんから、湿度対策を徹底するようにしてください。

部屋には常に湿度計を設置しておき、湿度が50%を超えたら加湿器のスイッチはOFFに。

喉がイガイガするようでしたら、加湿機能があるマスクなどで喉を潤してみてください。

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また、室内の湿度が最適な状態でも、外の気温が低下してくると窓に結露が付着して、部屋は急にジメジメしてきます。

ちょっと面倒ですが、冬場は頻繁に窓ガラスをチェックして、結露が付いていたらすぐに拭きとるようにしてくださいね。

布団から窓が離れている場合でも、カビの胞子が浮遊して寝具に付着するということも考えられますので、油断しないように!

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臭いの原因3.ペットを飼っている

室内でペットを飼っていると、獣臭が布団に移ることは避けられません。

もし、寝る時にニオイが気になるようでしたら、寝室にペットは入れないようにするのが基本。

寝室は寝るためだけに使う部屋と認識して、ペットの臭いがしみついた衣服なども持ち込まないようにするといいですよ。

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ストレスを感じるほどの臭いではないという場合は、ペット専用の臭いスプレーを使いましょう。

一般的な消臭スプレーだと、化学物質の影響でペットがダメージを受けてしまいますので、必ず専用スプレーを購入してくださいね。

臭いの原因4.羽毛布団の中にある羽根が臭っている

羽毛布団の中に敷き詰められている羽毛は、水鳥の羽です。

しかし、品質がそれほど高くない素材の場合、洗うと臭いが発生することがありますし、夏場の保管状況が悪いことでも、悪臭発生につながるのです。

羽毛布団に使われている羽は、グースとダックに分かれますが、ダックのほうが臭いを発生させる傾向にあります。

これから羽毛布団を買おうと思っている方は、こうした特徴もしっかり抑えておいてくださいね。

羽毛布団から臭いが出るようになった場合は、こちらも布団クリーニングの専門業者にお願いして、キレイな状態にしてもらうことをおススメします。

自宅での羽毛布団の洗浄は、洗いが十分ではないとか、しっかり乾燥できないという問題があります。

近くにコインランドリーがある方は、自宅ではなくこちらで洗濯してみましょう。

ただし、何度も繰り返して洗っているうちに、羽毛布団はあっという間に傷んでしまいますので、その点はご注意ください。

高い羽毛布団が、使えなくなってしまったら元も子もないですから、やはり最初から布団クリーニングにお願いするのが賢明かもしれませんね。

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臭いの原因5.タバコの臭いが染みついている

布団に付着して、継続的に悪臭を放つ物質はたくさんありますが、中でも一番厄介なのが、タバコです。

外出中、衣服にタバコのニオイが付くだけでも臭いと感じる方は、寝る時に同じ状況にあると、相当なストレスを感じていることでしょう。

こうしたトラブル防止も、ペットの臭いを防ぐ時のように、寝室にはタバコのニオイが付着した服などを持ち込まないようにするのが基本。

もし、ご自身が喫煙者ということでしたら、部屋では喫煙しないことと、入浴後はタバコを吸わず、寝る直前まで寝室に入らないようにしてみましょう。

また、寝室に入る時は、タバコのニオイが染みついていないパジャマに着替えることも重要です。

これが、寝室でもタバコを吸う方でしたら、少し厄介ですね。

まずは、寝具を全て洗って、布地に染みついた臭いを取り除き、それが終わったらベッドや部屋の壁、天井も洗剤を使って拭き掃除してください。

洗剤ではキレイにできない状況だったら、アルコール消毒で。

実際に掃除してみると気づくと思うのですが、タバコを吸っている人の部屋は全体にヤニが染みついているので、拭き掃除に使った雑巾が茶色に変色してしまうのです。

衣服に着いたタバコのニオイは、基本的に洗濯をすれば取れますが、悪臭が残っている場合は、天日干ししましょう。

太陽光の紫外線をあてれば、ある程度臭いのもとは分解されて、ニオイは軽減されます。

寝具についたタバコのニオイが消え、部屋のヤニも拭き取ったら、それ以降は換気扇のある場所で、煙が拡散しないように注意しながらタバコを吸うようにしてください。

できれば、室内は禁煙にするといいでしょう。

どんなに掃除を徹底していても、喫煙を続けている限り、口臭にもそのニオイが混ざりますので、寝ている間の呼吸で布団の布地に悪臭が移ることも考えられますから・・・。

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臭いの原因6.加齢臭が布団に染み込んでいる

タバコにニオイも厄介ですが、これと同じぐらい除去が大変なのが「加齢臭」です。

嫌な臭いをキレイに消せたとしても、また布団に入ってしまえばカラダから悪臭が立ち込めてきて、もとの劣悪な環境に逆戻りしてしまいますよね。

これが自分のニオイならまだしも、一緒に寝ている家族の悪臭だったら、ストレスも倍増します。

そもそも加齢臭とは、年齢を重ねるごとに生成量が増える脂肪酸が、過酸化脂質や皮膚に存在する菌(常在菌)と混ざることで発生する「ノネナール」という成分のことで、化粧品メーカーの資生堂が発見したのです。

このノネナールは、頭部や耳の後ろ、ワキや首、お腹や背中からの分泌量が多いのが特徴。

つまり、枕や敷布団、掛布団に接する部分から悪臭が移っていくのです。

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加齢臭が付いた寝具も、洗えばある程度ニオイが落ちますが、洗いにくい問題は寝具。

とくに、枕はやっかいで、丸洗いできないタイプのモノが多いですから、時間の経過とともにニオイがどんどんきつくなっていくのです。

布団の場合は、まだパジャマを着ていますから、ある程度ニオイ移りは防げますが、ノネナールの分泌量が多い場合は、自分以外の家族にとっては、とてつもないストレスになっているかもしれません。

さまざまな布団の臭いの中でも、一番の原因は加齢臭であることが多いので、その予防策をさらに詳しくチェックしていきましょう。

加齢臭を抑えるための生活習慣

加齢臭は、年を取れば誰でも少なからず発生しますので、完全に防ぐことは無理です。

でも、生活習慣の改善で、その発生量は抑えられますし、日常生活を変えるだけですぐに臭いを消すことも可能ですから、下記に挙げる習慣をみなさんの生活に取り入れてみてください。

1.朝晩、シャワーを浴びて、カラダをていねいに洗う

発生したノネナールは、石けんやシャンプーでカンタンに落とせますから、入浴の頻度を上げるといいでしょう。

ただし、寝る直前の入浴は、体温が上がって寝つきが悪くなるので要注意!

夜のお風呂は、布団に入る2時間前までというのが基本です。

入浴時は、先にお伝えしたノネナールが発生しやすい部位を、重点的に洗いましょう。

【布団から嫌な臭いを消す方法】6つのケースごとに対応策を解説

2.デオドラントグッズを使う

最近は、アンダーウエアやTシャツなどに、ニオイを防ぐ機能が付いた商品が増えましたね。

こうした衣類を利用するのも、加齢臭を抑える1つの手です。

ただし、カラダにかける防臭スプレーの使用は、あまりおすすめできません。

カラダの皮膚には、雑菌やウイルスの体内侵入を防ぐ大切な菌も存在しているのですが、スプレーの成分によって死滅してしまう可能性があるからです。

2.入浴後はすぐに頭を乾かす

頭が濡れた状態を放置しておき、半乾きの状態で寝てしまうと、頭部に繁殖する雑菌が増えてしまい、ニオイが強烈になってしまいます。

また、濡れた頭から水分が枕に移ると、寝具の湿度が上がってカビが生えやすくなってしまいますから、お風呂から上がったらすぐに頭を乾かすようにしてください。

ドライヤーをかける前に、吸湿性の高いタオルでしっかり水分を拭きとっておくと、髪が乾くスピードが早くなりますよ。

3.洋服は毎日着替える

ノネナールが付着した衣類は、なるべく早く洗うのが鉄則!

下着は言うまでもありませんが、シャツやズボンなどは1日着用したら選択するようにしましょう。

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4.汗をかいたらすぐにふき取る

日中、とくに外出していたり、家事をしたりしていると、汗をかくことは多いと思います。

汗が出たら、すぐにふき取るようにすれば、ニオイはかなり軽減しますよ。

とくに、男性の場合、脇に汗をかくと腋毛に水分がたまり、雑菌の繁殖が進んでニオイが強烈になります。

こうした特徴を考えて、ワキの汗は吸収性の高いハンドタオルで吸い取るようにしてください。

5.活性酸素の量を減らす

先ほどお話ししたノネナールを生成する物質「過酸化脂質」は、体内の活性酸素が増えることで過剰に分泌されるという特徴があります。

活性酸素を発生させる原因は、日常生活にたくさんありますが、その中でもとくに注意したいのが紫外線です。

女性なら、UVクリームを塗るなどして紫外線対策にぬかりがないと思いますが、この有害物質は冬の季節でも地上に降り注いでいますので、UV対策は一年を通して必要です。

また、どんなに紫外線対策を徹底していても、カラダには少なからずダメージが加わって、活性酸素の量が多くなってしまいますから、加齢臭対策として「抗酸化成分」が多く含まれた食品を毎日摂るようにしましょう。

【布団から嫌な臭いを消す方法】6つのケースごとに対応策を解説

代表的な食品は、ビタミンCが多い果物や野菜、アボカド、イソフラボンが多い大豆製品、カテキンが含まれるお茶などです。

この中でもとくにおススメなのが、オレンジや黄色の色素を持つ果物、ミカンやレモンです。

ビタミンCの含有量が多いだけでなく、「カロテノイド」という別の抗酸化物質も含まれているので、加齢臭対策に最適です。

6.喫煙や飲酒も避ける

活性酸素は、タバコを吸うとニコチンの作用で大量生産されます。

また、タバコ1本でレモン1個分ぐらいのビタミンCが失われてしまうことから、加齢臭を抑えるためには喫煙量を減らしていき、禁煙を目指すのが得策です。

さらに、お酒の飲みすぎも注意しましょう。

アルコールは体内に取り込まれると、「アセトアルデヒド」という毒が生成されるのです。

これを分解する時に生成されるのが活性酸素で、夜に深酒をしてしまうと、次の日の朝、体内はこの物質が充満している状態に。

毎日お酒を飲む方の加齢臭が強いというのは、こうした理由があるからなのです。

お酒は適量(ほろ酔いになる程度)にすることと、頻度を適切に保つことが重要ですから、飲み方を見直してみては?

7.ストレス発散習慣を身に付ける

イライラしたり、焦りを感じたりした時も、わたしたちの体内では活性酸素が大量に生成されています。

ストレスも。加齢臭発生の大きな原因なのです。

ですから、毎日適度な運動をするとか、1日のどこかで趣味を存分に楽しむような生活を送るようにしてください。

また、寝る前に抗酸化作用が高いハーブティーを飲むのもおすすめです。

ローズヒップ―ティーなどには、ココロを鎮める作用もありますから、活性酸素の量が減るだけでなく、ストレスが緩和されて快眠を得やすくなりますよ。

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8.空気が悪い場所は避ける

車の通行量が多い場所に行くと、排気ガスを吸い込んでいまい、これが活性酸素の生成量を増やしてしまいます。

化学物質全般には、排気ガスと同じような作用がありますので、空気が悪い場所にはいかないようにしてください。

もし、やむを得ない事情でこのような場所にいる時間が長くなってしまったら、抗酸化物質が多い食品をしばらく継続して摂り、活性酸素の除去を促してくださいね。

9.肉より魚を積極的に食べる

脂肪分が多い肉を食べる頻度が高まると、脂質の過剰摂取につながり、体内での分解が追い付かなくなってしまいます。

こうなると、アルコールの分解と同じで、肝臓が脂肪を分解することになり、活性酸素が発生してしまうのです。

同じ油でも、魚の油にはこのような作用がなく、血行を良くするとか、ノネナールの生成を抑える効果が期待できますから、食事のメインはなるべく魚にするようにしてくださいね。

さまざまな魚介類の中でも、DHAやEPAが多い青魚(いわし、あじ、マグロなど)がおすすめです。

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今回のまとめ

寝具のニオイが少しでも気になったら、それは快眠が妨げられるサインだと認識して、すぐに臭いの原因を探りましょう。

ニオイは目に見えないだけに、その危険性をあまり意識しない傾向にありますが、寝つきの悪さや深い眠りの減少、寝つきの悪さなどを引き起こし、日常生活にさまざまな影響を与えます。

最近は、「スメルハラスメント」といった言葉が一般化しているように、臭いのストレスは他人にも悪影響を及ぼしますから、敏感に反応するようにして、今回の記事を参考に解決策を見つけてくださいね!

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