寝具選び

冬の朝を快適にする行動と枕の選び方!気分がすぐれない時の枕対策は?

冬の朝を快適にする行動と枕の選び方!気分がすぐれない時の枕対策は?

寝具選び

朝の目覚めが1日の行動力を決める

日に日に気温が下がって、冬の足音が聞こえてくる今日この頃、みなさんはスッキリした気分で朝を迎えていますか?

冬は寒さが目覚めの大敵になるので、朝からグッタリしている人が多いのではないでしょうか。

布団から出るのがつらい状態だと、カラダや頭が動き出すまで時間がかかり、午前中の行動力が低下しますよね。

おまけに、前日からのストレスも解消しませんから、気分もすぐれず、ウツウツした気分に・・・。

逆に、熟睡できたと感じる睡眠が得られれば、朝からフル回転で活動でき、仕事や家事、育児などのパフォーマンスも上がります。

こうした質の高い生活を送るためにも、寝起きを悪くしたり、カラダの痛みを発生させたりしている原因を見つけて、快眠に最適な状態に変えていきましょう。

今回注目するのは、朝の行動と枕の選び方。

快眠をサポートする枕を見直して、機能低下などが見つかったら、買い替えを検討することも必要です。

今回は、枕の選び方もレクチャーしていきますので、ぜひ、参考にしてください。

冬の朝を快適にする行動と枕の選び方!気分がすぐれない時の枕対策は?

冬の朝はどうしてスッキリ起きられない?

涼しい季節は清々しい気分で毎朝起きられていたのに、寒くなるとなかなか布団から出られない・・・。

こうした目覚めの悪さは、人間のカラダのリズムを考えれば、当然の反応です。

わたしたちのカラダは、睡眠中は日中の疲労を回復させるために、体温を下げます。

そして、起床時間に近づくにつれて次第に体温が上がっていくのですが、寝室が寒いと布団の中の温度も低くなっていますし、頭や顔はヒンヤリしているため、いつものように気持ちよく目覚めることができなくなるのです。

目覚めは悪くても、日中に眠気が発生したり、頭の回転が鈍くなったりするようなことがなければ、布団や室内の温度調整で目覚めが劇的に良くなるかもしれません。

まずは、下記に挙げる8つのポイントを参考にして、朝から体温が上がるようにカラダをサポートしてみてください。

1.起きる30分前に暖房を入れる(タイマー機能を使う)

目覚まし時計が鳴る30分ぐらい前に、エアコンの暖房が付くようにタイマーをセットして、部屋を暖かい状態にしておけば、寒い朝も心地よい気分で目覚めることができます。

ただし、部屋が乾燥しすぎるとノドが痛くなりますし、風邪を引きやすくなりますから、湿度が50%ぐらいに保たれるようにしましょう。

湿度が極端に低くなるようでしたら、加湿器などを使うとか、濡れタオルをベッドのそばにかけておくなどして調整して下さい。

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2.起きる60分前に電気毛布のスイッチを入れる

室温を上げるだけでは物足りないと感じる寒がりの方は、タイマー機能が付いた電気毛布を使ってみましょう。

起きる60分ぐらい前にスイッチがONになれば、寒さを感じることなくすんなり起きられますよ。

ただし、寝ている間ずっとカラダを温めていると、布団の中の温度が上がり過ぎて発汗量が多くなり、これが寝苦しさにつながって眠りが浅くなります。

布団の中は、温度が33度前後、湿度を50%前後に保つのが快眠の基本ですから、電気毛布だけでなく、足元を温めるあんかもつけっぱなしにするのは避けてください。

3.カーテンを自動で開けるグッズを使う

朝は太陽の光を浴びると目覚めがよくなりますが、冬は日が昇る時間が遅いですし、布団から出てカーテンを開けて、光を取り込むのも面倒ですよね。

そこで利用したいのが、カーテンを自動で開ける機器。

カーテンレールに取り付けるだけで、セットした時間にカーテンを自動的に開けてくれるグッズが、手ごろな値段で各社から発売されています。

しかも、スマートフォンでカーテンを開ける時間を設定できるなど、面倒な操作は一切不要。

睡眠を妨げる大きな音も発生しませんし、工事不要でカンタンに設置できますから、非常に便利です。

こうした器具で太陽光を体に当てれば、深い眠りが浅い眠りに変わり、ベストタイミングで自然な目覚めを迎えられますよ。

冬の朝を快適にする行動と枕の選び方!気分がすぐれない時の枕対策は?

4.枕元に靴下を置いて寝て、起床時に履く

靴下を履いて寝ると、ゴムのしめつけで血流が悪くなりますし、熱が足にこもって寝苦しさを感じるので、布団に入る時は裸足が基本です。

でも、朝起きた時は、布団から出た時に裸足だったら足がすぐに冷えてしまい、行動力低下につながります。

そこでおススメなのが、朝起きたらすぐに靴下を履く習慣。

布団に入る時、枕元に靴下を置いておき、目が覚めた時に布団に入った状態で履くようにすれば、目覚めが快適になりますよ。

5.日光浴をする

靴下を履いた状態で起き上がったら、今度は窓際に行ってカーテンを全開にして、全身で太陽光を浴びてください。

この行動によって、眠気を発生させるメラトニンの分泌が止まり、血流や心拍数をアップさせる交感神経のスイッチがONになります。

6.白湯を前の晩のうちに作っておき、窓辺で飲む

わたしたちは冬場でも、寝ている間にコップ1杯分の汗をかいていますから、起きたらすぐに水分補給をしなくてはなりません。

しかし、ここで冷えた水を体内に入れてしまうと、上がりかけた体温が再び低下してしまうことに。

こうした状態を避けるためにも、前日のうちに白湯を作って水筒やポットに入れて保温しておき、朝起きたら飲むようにしましょう。

温かいドリンクでもしっかり水分補給できますし、飲んでいるうちにカラダがどんどん動くようになることを実感できますよ。

この白湯は、日光浴をしながら飲むのがおすすめです。

冬の朝を快適にする行動と枕の選び方!気分がすぐれない時の枕対策は?

冬の季節は日照時間が短くなりますので、日中に太陽光を浴びる時間が少なくなります。

これによって、心身をリラックスさせる物質が体内で生成されにくくなり、さらに、寝つきも悪くなってしまうのです。

ですから、脳の覚醒を兼ねて、しっかり日光浴をしましょう。

7.洗顔の時に足湯&手湯をする

温かい環境で目覚め、足は靴下でシッカリ保温。

さらに、白湯を飲んでカラダを内側から温めれば、かなり体がポカポカになり、頭もシャキッとしているはずです。

この状態で洗面所に行ったら、バケツなどにお湯を入れて足を温める、「足湯」をしてみてください。

同時に、洗面台にお湯をためて手も温めれば、寒い朝でも頭や内臓がしっかり動き出し、お腹が空いてきます。

8.朝食をしっかり食べる

冬の朝に体温をしっかり上げて、快適な1日のスタートを切るための習慣、最後は朝食を食べることです。

体温を上げるためには、エネルギー源となる食べ物が必要ですが、前日の夜から空腹状態が続いているうえに、朝食を食べないでいると、上がりかけた体温が下降してしまうことも。

朝はお腹が空かないという方も、1~7番までの行動を習慣にすれば、自然と空腹感が発生するようになりますから、しっかりエネルギーチャージをしてください。

冬の朝を快適にする行動と枕の選び方!気分がすぐれない時の枕対策は?

朝食におすすめの食材は、大豆製品や牛乳、バナナです。

これらの食品には、夜に再分泌が始まるメラトニンの原料となる、「トリプトファン」というアミノ酸が豊富なので、寝つきの悪さが解消されますよ。

ちなみに、インターネットで快眠のコツを検索すると、寝る前に牛乳を飲むという方法が紹介されていますが、これはトリプトファンが摂れて眠気につながるからと説明されています。

しかし、トリプトファンがメラトニンに変わるまで15時間ぐらいかかりますし、牛乳が胃に入ると消化活動が始まり、眠りが浅くなってしまうのです。

こうしたカラダの仕組みを考えると、トリプトファンが豊富な食品は、朝に摂るべきと言えます。

「寝る時は空腹の状態で、臓器を活動させない」

これが、質の高い眠りと爽やかな目覚めの基本です。

以上、8つの行動を朝習慣にすれば、日中の活動力がアップして、仕事や家事などのパフォーマンスアップが期待できますし、寝つきもよくなることが期待できます。

いきなり、朝の生活パターンを変えるのは大変でしょうから、まずはできることから実践してみて、目覚めの気分が改善されるか試してみましょう。

それでも、だるさが解消されなかったら、今度は枕の見直しです。

選び方を間違って、自分に合わない枕を使っていると眠りの質が低下し、朝のだるさにつながってしまいます。

枕の機能低下は目覚めの悪さに直結?

寝具が持つ一番重要な機能は、言うまでもなく、寝ている間にカラダを温めることです。

しかし、保温機能以外にも、一度眠りについたら朝まで目が覚めず、疲労回復とストレス解消をサポートするための重要なポイントがいくつかあります。

ここからは、寝具の中でも枕に特化して、つらい症状の解消や目覚めのよさにつながる選び方について解説していきましょう。

冬の朝を快適にする行動と枕の選び方!気分がすぐれない時の枕対策は?

枕を寝心地だけで選ぶと眠りが浅くなる

枕は単に頭を乗せるだけではなく、首の骨をサポートして、一か所に圧力がかからないようにするために必要な寝具です。

わたしたちの首は、まっすぐの状態ではなく、緩やかなS字カーブを描いています。

そのため、枕を使わず床にそのまま寝てみると、首と床の間に6センチ程度の隙間ができるのです。

このすき間を埋めて、首の骨を安定させることが、枕に求められる重要な機能と言えます。

しかし、わたしたちの枕の選び方は、寝心地を優先しがちですよね。

最近は、頭部をすっぽり包み込むような低反発枕が人気ですが、頭を乗せた時は快適に感じても、寝ている間にカラダの各所に負荷がかかり、グッスリ眠れなくなります。

また、スマートフォンを使ったり、パソコンを操作したりする時間が増えたりしているため、首のカーブが失われている「ストレートネック」の状態になっている方も急増しています。

こうした特徴がある首には、カラダにかかる負荷を軽減するための機能が必要ですから、専用の枕などを使うようにしましょう。

冬の朝を快適にする行動と枕の選び方!気分がすぐれない時の枕対策は?

では、朝の不快症状や睡眠の問題に合わせて、快眠をサポートする枕の選び方やチェックポイントを解説していきます。

おすすめの枕も具体的に紹介しますので、自分に合っていると思ったら、ぜひ購入して試してみてください。

枕が変わるだけで眠りが深くなり、快適な気分で朝を迎えられるようになることって、意外と多いのです。

朝起きた時に首や肩が痛い

先ほども少しお話ししたように、枕に頭を乗せた時に首と敷布団との間に間が空いていると、首のカーブが失われて周辺の筋肉が緊張状態になります。

このまま朝まで寝ていると、起きる頃には首や肩がカチカチの状態になり、それが慢性化してしまうことも。

起床時にこうした不快な症状に悩まされている方は、首のカーブをしっかりサポートする枕を使うようにしましょう。

【おすすめの枕】

首や肩に負担をかけず、自然なカーブを維持してくれるのが、「RAKUNA整体枕」です。

商品名からも想像できると思いますが、この枕で寝ると、整体の施術を受けているような心地よい感覚になり、普段から前のめりになりがちな姿勢を正してくれます。

RAKUNA整体枕を設計したのは、予約が取りにくい整体サロンの整体師で、自分が快適に寝るためにこの枕を考案したんだとか。

冬の朝を快適にする行動と枕の選び方!気分がすぐれない時の枕対策は?

首や肩の負荷を軽減するだけでなく、いびきの発生につながる“気道の狭まり”も防ぐ仕様になっていますし、仰向けの寝姿勢はもちろんのこと、横向きやうつ伏せで寝ても、首のカーブが維持されるようにできています。

素材へのこだわりも、見逃せないポイントです。

枕カバーは、熱がこもりにくいナイロン素材で、メッシュ状になっているため、頭から出た汗をすばやく空気中に放湿できます。

また、整体師ならではのこだわりから、「施術を受けている時に感じるような浮遊感」を実現するために、枕の中材には「メルティフットAir」という素材を採用。

これによって、頭の重さをしっかり分散させながら、頭皮を指圧しているような感触を実現しています。

枕カバー以上に通気性がよく、普通の枕にはない空気の層ができているため、カビやダニが発生しにくいのも特徴ですね。

RAKUNA整体枕の高さは、首を乗せる部分が6.5センチ、頭を乗せる部分が4.5センチで設計されています。

男性は比較的、高さのある枕を好むので、RAKUNA整体枕だと少し低いと感じるかもしれませんが、その点は調整パッドが付属するので心配無用。

これを使うことで、枕を1センチ高くできますので、首のカーブはそのままに、お好みの寝心地が選べますよ。

寒い季節は、ただでさえ筋肉がこわばるようになり、首や肩だけでなく、背中などにも痛みが発生します。

この状態で頭に合わない枕を使うと、症状がさらにしんどくなりますから、該当する方はお早めに対処を!

RAKUNA

熟睡感が得られず、ノドに違和感を覚える

朝起きた時にノドに違和感があるとか、口の中が乾いているといった症状がある方は、睡眠中にいびきをかいている可能性があります。

冬の朝を快適にする行動と枕の選び方!気分がすぐれない時の枕対策は?

ご家族と一緒に寝ている方は、いびきがうるさいと指摘されることで気付きやすいですが、一人で寝ている方は、自分の悪癖に気づかないことも多いですよね。

そこで、みなさんに試していただきたいのが、スマートフォン専用アプリの「いびきラボ」。

寝ている間に発生する音を録音できますから、就寝から起床までにいびきをかいている時間や音の強弱が分かります。

このアプリを使って、自分がいびきをかいていることが分かったら、専用の枕を使ってみましょう。

いびきをかいている間は、体内が酸素不足になっていますので、寝苦しさを感じて深い眠りが得られなくなります。

さらに、寝ている時に鎮まっていなくてはならない交感神経も活性化するため、自律神経のはたらきが乱れ、睡眠の質がどんどん低下していくのです。

いびきの原因はさまざまですが、共通するのは気道の狭まりですから、この状態を回避できる仕様の枕を使うと、朝の目覚めがよくなることが期待できます。

【おすすめの枕】

独自の3次元形状センターバンクを採用して、どんな寝姿勢でも気道をしっかり確保してくれるのが、低反発ウレタン素材の「スージーAS快眠枕」です。

首の自然なカーブはしっかりサポートしつつ、通常の枕にありがちな、あごの沈み込みを防ぐこの寝具は、鼻の通りもキープしてくれます。

寒い冬は、鼻がつまって口呼吸になり、これもいびき発生の原因になりますので、いびき解消にはもってこいの枕と言えるのです。

いびきを解消するための3次元形状は、熱の蓄積防止や、発汗による水分の放湿にも役立っています。

冬の朝を快適にする行動と枕の選び方!気分がすぐれない時の枕対策は?

スージーAS快眠枕に頭を乗せると、頭と枕の間にわずかなすき間ができ、素材の通気性とあいまって、バツグンの寝心地を実現。

また、枕の角は安定ベース形状に、真ん中部分は幅広安定形状になっているため、寝返りなどでさまざまな角度から力が加わっても、頭部にしっかりフィットして快眠をキープします。

さらに、寝ている間に枕がズレることを防ぐために、一般的な枕より横幅と奥行きがコンパクト設計になっています。

枕のサイズが小さいと、首まで支えることができないケースも多いのですが、スージーAS快眠枕はその点も考慮したデザインで、肩まで最適なバランスで圧力を分散させることができるのです。

もう1つ、この枕の機能で注目したいのが、他の低反発ウレタン枕とは比べ物にならない寝心地のよさ。

枕の機能性は重要と分かっていても、ほとんどの方が枕の選び方で重視するのは、頭を乗せた時の心地よさなので、頭部をすっぽり包んでくれる低反発枕が人気を集めているのです。

その一方で、この素材には蒸れやすいというデメリットがありますが、スージーAS快眠枕は、通気性を確保する3D形状に加えて、立体裁断で作られた専用カバーも装備しているため、快眠の条件となる「頭寒足熱」の状態が継続。

これによって、深い眠りのサポート力が高まって朝までグッスリ眠れるため、寒い冬の朝でも爽やかな気分で起きられるようになります。

いびきを防ぎ、蒸れや熱による寝苦しさも軽減するスージーAS快眠枕を使えば、極上の寝心地が得られますよ。

AS快眠枕

寝つきが悪いうえに、夜中に頭がかゆくて目が覚める

枕のケアで一番大変なのは、衛生状態を保つことですよね。

カバーはこまめに交換できても、枕本体の汚れを取るのは一苦労です。

一部の素材は手洗いできますが、それでも枕の傷みは激しくなり、劣化が進んで機能が低下します。

とくに、通気性が低下した枕は、頭部の温度を上昇させてしまい、これが寝つきを悪くする原因に。

冬の朝を快適にする行動と枕の選び方!気分がすぐれない時の枕対策は?

また、皮脂やフケなどが枕に付着すると、ダニが繁殖しやすくなりますし、湿気がこもるとカビが発生しますので、寝ている間に頭のかゆみなどを感じて目が覚める頻度が高くなるんです。

寝つきが悪くなって、眠りも浅くなってしまったら、当然、朝目覚めた時の気分は悪くなってしまいますね。

こうしたお悩みを抱えている方に、おすすめしたいのが、なんとシャワーで丸洗いできる枕。

しかも、これまでの枕にはない、特殊な素材を使っているのです。

【おすすめの枕】

2017年に発売されてから、その特異な素材が大きな話題を呼んでいる「新・睡眠用たわし」。

この枕、見た目は大きいたわしにしか見えないのですが、れっきとした枕なのです。

テレビの情報番組で何度も紹介されていますし、人気Youtuberのヒカキンさんもお気に入りということもあって、

「見たことはある」

という方も多いことでしょう。

冬の朝を快適にする行動と枕の選び方!気分がすぐれない時の枕対策は?

新・睡眠用たわしのカバー部分に使われているのは、シュロという種類のたわしで、さわると想像通りの強い刺激を感じます。

このような枕に頭を乗せて、グッスリ眠れるわけがないと思うのが普通ですが、意外や意外!

最初は頭皮が刺激されて違和感を覚えるものの、次第にマッサージされているような快感に変わり、気が付いたら寝落ちしてしまう、不思議な快眠サポート枕です。

寝つきがよくなる秘密は、たわしの硬さと究極レベルの通気性にあります。

新・睡眠用たわしの表面を覆っているたわし繊維は、重い頭部を点で支えることができるので、他の枕とは比べ物にならないぐらい、理想的な圧力分散を実現。

同時に、たわしの刺激は血行をよくするため、心地よさが倍増するのです。

また、たわし繊維の間には、熱と湿気を逃がす空気の層ができているため、通常の枕に頭を乗せた時と比べると、なんと5度も頭部の温度が下がります。

この2つの特徴が、寝落ちを発生させるのです。

さらに注目なのは、枕の内部にはメッシュ状のポリエチレン素材が詰まっていて、通気性はもちろんのこと、驚異的な撥水性も持ち合わせていること。

そのため、枕本体の丸洗いが可能で、シャワーでしっかり汚れを洗い流した後に陰干ししておけば、ほんの30分程度で水が流れ落ち、すぐに使える状態になるのです。

冬の朝を快適にする行動と枕の選び方!気分がすぐれない時の枕対策は?

このような機能を持った新・睡眠用たわしは、睡眠の妨げとなるダニやカビが発生しにくいだけでなく、知らず知らずのうちに眠りを浅くする“枕の臭い”まで防ぐことが可能に。

見た目とは裏腹の、強力な快眠サポート機能を持ったこの枕を使えば、今まで感じたことがない寝心地のよさと、快適な目覚めが得られることでしょう。

みなさんの枕の選び方の基準も、きっと変わると思いますよ。

枕の選び方で注意するべきポイント

以上、冬の朝に多くなる不快症状を解消する枕を紹介しましたが、一般的な枕を選ぶ時の注意点もここで説明しておきましょう。

まずは、枕の高さ。

高すぎも低すぎも快眠の妨げになり、朝起きるのがツラくなりますので、首のカーブが保たれること以外にも、仰向け姿勢で寝る時は、あごの先がおでこより5度ぐらい下がるタイプを選んでください。

また、横向きで寝る方は、背骨がまっすぐの状態になることと、壁などを見た時の視線が少し下がるような高さになることを重視すべきです。

次に重要なのは、大きさと素材。

標準サイズは、縦幅が43cm、横幅が63cmですが、首と敷布団の間にすき間ができていなければ、もっとコンパクトなサイズでも問題ありません。

また、寝返りがしっかり打てるかという点も、しっかり確認しましょう。

冬の朝を快適にする行動と枕の選び方!気分がすぐれない時の枕対策は?

最後にチェックしたいのが、枕の素材です。

人気の低反発枕は、蒸れて寝苦しさを感じやすいという欠点がありますが、先ほど紹介したスージーAS快眠枕のように、立体カバーなどで通気性が確保されているのであれば、この点もさほど気にする必要はないでしょう。

最近、人気なのはパイプ素材ですが、通気性や耐久性は高いものの、寝返りをうつたびに素材が動いて枕の高さが変わったり、パイプ同士が擦れて音が出たりするタイプもあることを覚えておいてください。

今回のまとめ

今回は、冬の快眠と目覚めをよくするためのポイントについてお伝えしましたが、枕の選び方やチェックポイントは、季節を問いません。

寝心地だけにこだわらず、寝つきのよさや深い眠りをサポートする機能も細かくチェックすれば、理想的な枕に出会えます。

寝具の買い替えには、きっかけや思い切りが必要ですから、ここで紹介した3つの枕のうち、自分が抱えている眠りの悩みを解消できそうなものがあったら、この機会に購入してみましょう!

想像以上の寝心地を実現して、寒くても朝から活動的になり、生活の質が一気に向上するかもしれませんよ。

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