【損しないマットレスの捨て方】6つの処分方法で優先することは?

【損しないマットレスの捨て方】6つの処分方法で優先することは?

寝具ケア

マットレスの寿命を測る方法は?

長年使っていて愛着のある寝具でも、機能が低下してきたら買い替えを検討しなくてはなりません。

そして、買い替えを決めたら、どんなタイプの寝具にするか検討すると同時に、これまで使っていた寝具の処分方法も決める必要があります。

枕やタオルケット、シーツなどは、処分方法がある程度明確になっていますが、問題なのは商品によって構造が異なり、捨て方も自治体ごとに異なるマットレス。

そのままごみ処理業者に処分をお願いするのが、一番手間がかからない捨て方ですが、この処分方法だとかなり費用が掛かります。

新しい寝具を購入するだけでも、それなりの出費となってしまうのですから、少しでも安い処分方法を知って、手間もなるべく抑えるようにしましょう。

まずは、マットレスの寿命を判断するポイントについて解説していきます。

基本的に、購入した時点から耐用年数が過ぎていて、毎日のように使っている場合は、見た目には問題がなくても、中が劣化して快眠の妨げとなっている可能性がありますから、迷わずに買い替えましょう。

通気性や反発力が低下したマットレスを使っていると、夜中にカラダが蒸れてしまうだけでなく、寝返りがうちにくくなるので、朝起きた時の目覚めが悪くなります。

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当然、カラダに疲労が残りますし、肩や首のコリが慢性化しやすいですから、カラダを支える機能を持った新品のマットレスに買い替えてください。

マットレスの使用年数が、耐用年数以下だった場合は、下記の6つの項目をテックしてみましょう。

1.寝返りをうつことが多い

わたしたちは一晩に、20~30回ぐらいの寝返りをうちますが、暑がりの方でしたらその倍ぐらいの回数になることも。

毎日、人より倍以上の寝返りをうっていたら、マットレスの反発力の低下スピードは早まりますし、中にこもる湿気の量も多くなりますね。

マットレスの表面を手で押して、元の形になかなか戻らないとか、布団乾燥機をかけてもすぐに湿気がたまるようでしたら、処分方法を考える段階にきているかもしれません。

2.マットレスが柔らかくなって、カラダが沈む

マットレスは体圧を理想的なバランスで分散させるのですが、生地がヘタると腰やお尻などが沈み込むようになり、寝心地が悪くなります。

布団に入った直後は、柔らかさを感じて違和感がなくても、寝ている間にかかるカラダへのダメージは大きくなっている可能性がありますので、こうしたマットレスも、そろそろ捨て方を考えるべきかもしれません。

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3.ベッドがきしむ

マットレスが体圧を支えられなくなると、ベッドに乗った時や寝返りの度に、きしむことがあります。

その音で目が覚めることもありますので、快眠の妨げになってしまうのです。

4.朝起きた時に背中や首、腰が痛い

機能が低下したマットレスで寝ていると、寝ている間に首や肩、背中や腰に継続的な負荷がかかります。

これが原因で、コリや痛みを感じるようになるのです。

朝起きるたびに、カラダの一部が痛くて不快感を覚えるようでしたら、マットレスの寿命を超えて使っているかもしれません。

カラダの痛みや眠りが浅くなるといった症状は、疲労やストレス回復をも妨げてしまい、病気を引き起こすこともありますから、まだ使えると自己判断せず、今のマットレスは処分方法を考えて、信頼の置ける布団専門店を見つけて新しい寝具を購入してくださいね。

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AS快眠枕

マットレスの代表的な6つの捨て方

マットレスを買い替えると決まったら、その処分方法をすぐに確認しましょう。

新しいマットレスを買ったものの、古いマットレスの捨て方が決まらず、家にしばらく置いておくハメになったら、後々、面倒ですから。

1.専門業者に頼む

先ほどもお伝えしましたが、手間をかけないマットレスの最適な捨て方は、ゴミ処理業者に依頼する方法です。

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自宅まで処分するマットレスを取りに来てくれますし、女性の場合でしたら、部屋から運び出してくれることもあります。

下記に説明する他の方法と比べるためにも、まずは、ネットで業者を探して見積もりをとってみてください。

費用をチェックする際には、集合住宅であればエレベーターがあるか、時間帯によって値段が変わるかなど、細かい点をいろいろと確認しておきましょう。

2.新品のマットレスを購入するお店に相談してみる

すべてのお店に当てはまることではありませんが、新しいマットレスを購入すると、商品お届け時に、古いマットレスを引き取ってくれることも。

ただし、引き取り費用は別途となっていることが多いので、専門業者に頼む時の料金と必ず比べてみてくださいね。

日中は忙しくて時間がないという方は、こうした引き取りサービスは非常に重宝します。

大手の通販会社でしたら、購入するマットレスが一定の金額を超えている場合、無料で古いマットレスを引き取ってくれることもあります。

こうした店が見つかれば、手間も費用も掛からない処分方法になりますね。

3.自治体の粗大ごみなどとして捨てる

自治体のルールに合わせたマットレスの処分方法で覚えておきたいのは、そのまま粗大ごみとして捨てられないこともあることです。

布団の中にスプリングが入っているマットレスの場合は、たいていの自治体では粗大ごみとして扱っていません。

こちらも、自治体の粗大ゴミ受付窓口に電話をして、処分方法があるか否か、確認してみましょう。

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4.リサイクルショップに買い取ってもらう

有名ブランドのマットレスで、痛みや汚れが少ないという場合に限ってですが、リサイクルショップに買い取ってもらうという処分方法もあります

一般的には、業者が自宅に来てマットレスの査定をし、買取できるか否かを判断しますが、電話をかけた時点でヒアリングをするケースもありますので、気軽にまずは、問い合わせしてみましょう。

ちなみに、査定だけで費用が掛かる業者は、ほとんどありません。

買値が付かず、引き取りだけだったらラッキー!

値段がついてお金がもらえたらー、大ラッキー!!

こんな気軽な気持ちで、処分方法の相談をしてみてください。

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5.自分で解体する

少しでも費用が掛からない捨て方をしようと、自分でマットレスを分解して、部品ごとに捨てるという方もいるようです。

ただし、マットレスがどのような構造になっているかは解体してみないと分かりませんし、中に使われているスプリングなどを外す専用工具が必要になることも。

また、マットレス内部にこもったダニやカビが一斉に飛散しますので、換気をしっかり行なっていても、衛生面が心配です。

とくにカビは、胞子が部屋全体に飛んでいきますので、新たなカビの原因になるのです。

こうしたリスクを考えると、自分で解体するという処分方法は現実的ではありませんね。

6.オークションに出品する

オークションをみていると、たまに中古マットレスを出品している人がいます。

数は少ないですが、入札が入っているケースもあるので、ダメもとで出品するのもありですね。

今回のまとめ

以上、マットレスの捨て方を説明しましたが、予算と手間と考えて、最適な処分方法を選んでくださいね。

目安は、下記のようになります。

(とにかく安く捨てたい)

・リサイクルショップに電話

・買取だけでなく、引き取りもNGだったら、オークションに出す

オークションでも買い手がつかなかったら、自治体の粗大ゴミで捨てる

【損しないマットレスの捨て方】6つの処分方法で優先することは?

(手間がかからない処分方法を選びたい)

・リサイクルショップに電話

・新しいベッドを購入した店に、有料で引き取ってもらう

・専門業者に引き取ってもらう

いずれのケースでも、まずはリサイクルショップに問い合わせをして、

・買取の値がつくか

・買取の値がつかなくても、無料で引き取ってもらえるか

この2点を確認してから、最終的なマットレスの捨て方を選びましょう。

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