【長持ちするマットレスの使い方】傷みを防ぐおススメのグッズも紹介!

【長持ちするマットレスの使い方】傷みを防ぐおススメのグッズも紹介!

寝具ケア

マットレスを傷めずに長く使うには?

ベッドや敷き布団の下などに使用するマットレス。

寝心地を左右する大切なものですから、よい状態でできるだけ長く使いたいものです。

でも、正しい使い方をしないとヘタったり、反発力が低下したりして、マットレスの
寿命を縮めてしまうことも。

そこで今回は、マットレスにできるだけダメージを与えない使い方について解説してゆきます。

マットレスへの負担を軽減する便利グッズ商品も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

マットレスを大切に使ことが、寝心地の良さにもつながっていくので、必見ですよ。

【長持ちするマットレスの使い方】傷みを防ぐおススメのグッズも紹介!

マットレスの上にそのまま寝るのはNG?

マットレスの上に、直接寝てはいけません。

その理由は、衛生面一気に低下するから。

私たちは一晩にコップ1杯もの汗をかきますが、これは夏の熱帯夜に限ったことではなく、1年を通してのカラダの反応なのです。

マットレスに直接寝てしまうと、汗はそのままマットレスに吸収されてしまいます。

それだけでなく、皮脂の汚れやフケ、はがれた角質など、私たちのカラダから多くの老廃物が排出されています。

こうしたものが毎日マットレス付着すると、時間の経過とともにシミやカビを発生させてしまうのです。

また、フケなどをエサにダニが繁殖するケースも考えられます。

そうなると、寝心地がよくなる以前に、健康を害してしまうことも。

こうした事態を回避するためにも、マットレスに直接寝るといった使い方は避けるべきなのです。

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また、衛生面だけでなく寝心地の良さという点からも、そのまま寝るのはNGです。

マットレスの側生地や中身(詰め物)に使われている素材は、吸水性の低いポリエステル等の化学繊維が用いられていることが多いです。

こうした素材の上に寝ると、汗を吸ってくれないためムレてしまうのです。

とくに、ウレタンマットレスの上に直接寝てしまうと、カラダとの間にこもった熱が原因で寝苦しさを感じて、夜中に何度も目が覚めてしまうことでしょう。

一部の、高品質なマットレスに中には、シルクやウール、コットン、レーヨンなどの吸水性の高い側生地を使用しているものもありますが、熱のこもりやムレやすさを感じないで眠ることは難しいです。

もう1つ、マットレスに直接寝てはいけない理由として挙げられるのは、

「汚れたとき使えなくなってしまうから」

ということです。

飲み物をこぼしてしまったり、怪我をして血が付着したり、はたまた、お子さんがオネショをしてしまうなど、ひどく汚してしまうこともあるでしょう。

しかし、マットレスは洗うことができません。

もちろん、スプリングマットレスなどはクリーニング業者に洗浄してくれるところもありますが、費用が掛かりますし、ウレタン素材の場合は水洗いをしてしまうと寝心地が悪くなるとか、カビが発生する可能性もあります。

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マットレスを傷めないために敷くものとは?

寝具メーカーでは、マットレスを清潔な状態で快適に使ってもらうために、さまざまな商品を販売しています。

ここで、ふとん専門店でも販売されているグッズを挙げてみましょう。

・敷きパッド

・ベッドシーツ

・ベッドパッド

・マットレストッパー

・マットレスプロテクター

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種類がたくさんあるので、

「本当にこんなに必要なの?」

と思った方もいらっしゃるでしょう。

では、商品の役割と使い方について説明してゆきます。

・敷きパット

マットレスを傷めないために、敷きパットは必需品です。

他の商品が用意できなくても、敷きパットだけは必ず使うようにして下さい。

敷きパットは、寝ている間にかいた汗を吸収し、その水分をすぐに発散するはたらきがあるので、快適に眠ることができます。

ちょっとした汚れなら、これさえ敷いておけばマットレスへの影響を防ぐことも。

シーツと比較すると生地が厚いですが、家庭用洗濯機で問題のなく洗えるサイズですし、軽くて乾きやすいから、お手入れもカンタンに済みますよ。

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敷きパットは、ベッドシーツの上に敷くという使い方になります。

ほとんどの敷きパットは四隅についたゴムを、マットレスのコーナーに引っ掛けるだけなので、取り付けもラクラクです。

・ベッドシーツ

敷きパットと併用して使って頂きたいのが、ベッドシーツです。

ベッドシーツは1枚のフラットシーツと、マットレスの形になったボックスシーツがあります。

使い方が簡単なのは、ボックスシーツです。

ベッドシーツはマットレス全体を包むようにしてホコリなどの汚れから保護しますし、敷きパット同様、マットレスに直接汗などが染みこむのも防ぎ機能もあります。

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また、私たちは寝ている間、1晩で20~30回の寝返りをうつため、摩擦が生じてマットレスの側生地にダメージを与えてしまいます。

べッドシーツをかけておけば、こうしたダメージを軽減することができますよ。

・ベッドパット

ベッドパットは、マットレスの寝心地をサポートするはたらきがあります。

敷きパットと比較すると2~3倍の厚みがあるので、マットレスが硬くて気になる方におすすめの商品です。

マットレスにかかる負荷も、ベッドマットがクッションとなり軽減することができます。

・マットレストッパー

マットレストッパーは、マットレスの上に置いてつかうもので、汚れを防止ししつつ耐久性を高める、マットレスを保護するための商品です。

ベッドパットより厚く、薄いもので3センチくらいのものから、5センチくらいの厚いものまであります。

厚みがある分、クッション性が高いので、今使っているマットレスの寝心地に不満があるというかたは、マットレストッパーを試してみるといいでしょう。

ただし、素材につかわれているのが、ウレタンやラテックス素材のものがほとんどなので、直接上に寝ることは避ける必要があるなどのデメリットもあります。

現時点で、マットレスの機能性などに問題がなければ、購入しなくていいでしょう。

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・ マットレスプロテクター

マットレスプロテクターとは、分かりやすくいうと防水シーツのことをいいます。

小さなお子さんと寝るときの、オネショ対策に購入している人が多い商品です。

高価なマットレスを購入したためキレイな状態を保ちたい、ダニやカビの予防を強化したいと考える方にもおすすめです。

ただ、汚れを特に気にされる方にはおすすめですが、必ずしも揃えなくてもいいでしょう。

汚れ防止に効果を発揮するマットレスプロテクターは、防汚加工や撥水加工を施しているタイプが多いため、通気性がよくありません。

そのまま寝ていると、人によってはムレて寝苦しいと感じることもありますから、プロテクターの上にベッドシーツと敷きパットを併用する、といった使い方がおすすめです。

お手入れをすれば、マットレスの傷みが防止できる

マットレスを傷めずに長く使うためには、こまめなお手入れが不可欠です。

3ヶ月に1度を目安に、マットレスの頭と足元の上下を入れ替えましょう。

寝ている時の姿勢にはクセがあるので、入れ替えすることで、同じ場所にダメージがかかるのを防ぐことができます。

片面使用を前提としていないマットレスなら、裏表をひっくり返して使えば、傷みにくくなるでしょう。

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また、マットレスの上に敷いている敷きパットやシーツ、ベッドパットなどは、こまめに洗濯をして取り換えるようにしてください。

汗を吸ったものをそのまま使い続けていると、湿気がマットレスに移ってしまいます。

さらに、マットレスは洗えませんから、3ヶ月おきに陰干しするのが理想的です。

陰干しする際には、マットレスが降り曲がらないように気を付けましょう。

折り曲げると、中身のスプリングが破損し、寝心地がかえって悪くなる上、ケガの原因となることもあります。

マットレスは非常に重いので、お手入れは2人以上で行うことをおすすめします。

今回のまとめ

今回は、マットレスを傷めないで使うための商品を多数ご紹介しました。

必ずしも全部揃えなくてはいけないというわけではありませんが、やはり、敷パットとベッドシーツだけは、最低限準備した方がいいでしょう。

マットレスを保護するための商品は、同時に寝心地を良くする機能もあります。

自分に合った素材の商品を見つけて、良い眠りを手に入れてくださいね。

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