天気痛を悪化させる女性特有の病気とは?効果的な対処法を教えます!

天気痛を悪化させる女性特有の病気とは?効果的な対処法を教えます!

睡眠の悩み

自律神経が乱れやすい更年期とは?

女性は40代半ばぐらいになると閉経をむかえ、「更年期」というさまざまな障害を引き起こしやすい時期にさしかかります。

原因は女性ホルモンであるエストロゲンの減少で、体内にあるさまざまなホルモンのはたらきを乱れます。

その結果、暑くもないのにのぼせた状態になる、冷え性が悪化する、気分が沈んでしまうなどの症状が表れるのです。

天気痛を悪化させる女性特有の病気とは?効果的な対処法を教えます!

この更年期障害を発症すると、脳がエストロゲンを作る信号を出しているにもかかわらず、卵巣機能が低下しているためにその生成量が少なくなり、自律神経のはたらきまで狂ってきます。

自律神経には、体を興奮状態にして活動的な生活をサポートする交感神経と、体をリラックスさせて快眠に誘う副交感神経を切り替えるはたらきがあります。しかし、夜になっても交感神経がはたらいていると、眠りにつけない、夜中に目が覚めるなどの睡眠障害を引き起こすのです。

さらに厄介なのは、更年期障害は天候にも左右されること。気圧が低下すると自律神経の乱れがさらに進んで、天気痛も併発してしまいます。

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専門外来で治療するのも選択肢の1つ

気圧が高い日は酸素の量が多くなり、交感神経が優位にはたらきます。そして、気圧が低くなると逆の状態になります。

雨が降って天気が悪い日、なんとなく眠くなってしまうというのは、副交感神経が優位になるからなんですね。

気圧と同じく、湿度も自律神経に影響を及ぼすことが分かっていて、カラッとした日は交感神経が、雨が降ってジメジメした日は副交感神経が活発になります。

こうした体の反応が要因となって、天気痛の原因である自律神経の乱れが発生するのですが、更年期障害に悩んでいる人の苦しみは、さらに深刻化しますね。

天気痛を悪化させる女性特有の病気とは?効果的な対処法を教えます!

天気痛も更年期障害も、根本的な治療法がないのが実状ですが、天気の変動で体調が悪化することが分かっている人は、生活のリズムを守ることで症状緩和につながります。

朝はいつも同じ時間に起きて陽の光を浴びれば、夕方ぐらいに副交感神経が緩やかにはたらき始めますし、布団に入る3時間ぐらい前に入浴してお湯に浸かれば、眠りにつく頃に体温がベストの状態に近づきます。

それでも症状が改善しないという場合は、積極的に病院で診てもらうことをおススメします。

最近は、「更年期外来」や「中高年女性外来」といった診療科目を設置した病院が増えていますので、症状や体質に合わせた最適な治療が受けられますよ!

自律神経が乱れると、気分が沈みがちになってしまいますから、つらさを理解してくれるドクターの存在は、とても頼もしく感じるはずです。

天気痛に関しても、医学的にメカニズムが解明されていますから、体質などを考慮した上で、生活の改善ポイントを指摘してもらえます。場合によっては、ホルモン剤などを処方されることがありますから、天気痛による症状が軽くなることも期待できますね。

病院に行く前になんとか症状を改善したいという方は、ドラッグストアで更年期障害の症状に効く医薬品を買ってみるものいいでしょう。

医薬品を扱うドラッグストアにも、薬剤師という強い味方がいますから、気軽に相談してみてくださいね

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