その肩こりの原因は枕だった?身体に合った「良い枕」の選び方とは?

その肩こりの原因は枕だった?身体に合った「良い枕」の選び方とは?

睡眠の悩み

肩こりに悩まされている人はいませんか?つらいですよね、肩こり……。

肩こりのまま仕事をしないといけないなんて悲劇ですよね。

実はその肩こりの原因……枕にあるのかもしれません。

今日は肩こりと枕の関係についてまとめたいと思います。

蓄積した疲労が肩こりになる

肩こりの主な原因は首、肩、背中の筋肉に疲労がたまって起こります。

これらの筋肉が疲労によって固く緊張すると、血行不良になってしまいます。

その結果、乳酸などの疲労物質が筋肉中に堆積していき、肩が痛んだり、こったりするのです。

つまり、首や肩などの疲労や緊張、血行不良によって引き起こされるのが肩こりなんですね。

これらは毎日ただ生活しているだけでも溜まっていくものですが、実はそれを一気に高めるものがあります。それは「枕」です。

その肩こりの原因は枕だった?いい枕の選び方とは?

「間違った枕」が肩こりの原因!?

人は1日の大半を睡眠で過ごしています。

休息のためにとっているはずの睡眠ですが、寝ている最中に身体に疲労がたまることがあるのです。

それは「間違った枕」で寝ているからだという報告がなされています。

自分に合った枕を選ばないと、肩こりをはじめとする病気につながるため、危険なんです。

日本人の実に8割の人が肩こりに悩まされていますが、枕にはあまりこだわりがないという人がほとんどだそうです。

枕について、一度見直す必要があるようですね……。

では「間違った枕」とはどんな枕なのでしょうか?それは以下のような枕です。

・やわらかすぎる素材の枕
・硬すぎる素材の枕
・高さが高すぎる枕
・高さが低すぎる枕
・寝返りを妨害する枕

順番に見ていきましょう。

首・肩こり専用プレミアム枕

「間違った枕」の問題点!

【やわらかすぎる素材の枕】
やわらかすぎる枕は、筋肉に大きく負担がかかってしまうと言われています。
頭が深く沈み込んでしまって、あごがあがっているならば要注意です。
頭が固定化されないで、首などの筋肉に負担がかかってしまいます。
さらに寝返りをうつときに、首がねじれてしまうなんてこともあるので怖いですよね……。

【硬すぎる素材の枕】
逆に硬すぎる枕も要注意です。
頭と枕の接触する部分が後頭部の一部分だけならば危険です。
首から肩にかけて、筋肉が緊張をさせられてしまいます。
さらに寝返りそのものが打ちにくいのが、硬すぎる枕の特徴です。こんな場合も危険信号です。

【高さが高すぎる枕】
高さが高すぎる枕は、首から肩にかけての血行が悪くなるため、要注意です。
肩こりだけでなく、あごのつまりによって、軌道がせまくなり、いびきの原因にもなります。

【高さが低すぎる枕】
逆に高さが低すぎる枕は、首が不安定になってしまい、筋肉が緊張して、肩こりの原因になる恐ろしいものです。
頭が低くなることによって、血行が頭に流れやすくなり、睡眠障がいの危険性も出てきます。

【寝返りを妨害する枕】
人は寝ているときに、かなり寝返りを打つのが普通です。
しかし、寝返りを妨害する枕で寝ていると、身体に緊張が走ったり、負担が強いられたりすることが多くなるため、肩こりの原因になります。

ここまで「間違った枕」について見てきました。ではここから、「良い枕」を選ぶときのポイントをまとめたいと思います。

その肩こりの原因は枕だった?いい枕の選び方とは?

「良い枕」の選び方のポイント!

良い枕を選ぶときのポイントは以下の2つです。

・素材
・高さ

これなら簡単に選べそうですよね?順番に詳しく見ていきましょう。

【素材】
良い枕の素材は「ほどよく固い」ものです。
そばから、高反発ウレタン、パイプなどがいいと言われています。
さらにひのきやビーズもいいみたいです。
お店に行って、「そばからの枕はありませんか?」などと店員さんに聞いてみると一番でしょう。
頭が沈みすぎず、フラットに寝られる枕がいいでしょう。

そして自分で確かめてみるときのポイントは、ズバリ寝返りがきれいにとれるかどうか、ということです。
先ほど言ったように、寝返りができないだけで、肩こりの原因になることもあります。
良い枕を選ぶときは、まず素材を確かめてみましょう。

【高さ】
次に良い枕は高さにポイントがあります。
高さでいうと、女性はおよそ3センチ、男性はおよそ4センチの高さがいい高さだと言われています。
もちろん、体型によって変わってくるので、次のようなチェックをしましょう。

まず、自分が立っているときの首のカーブを覚えておいてください。
あおむけで寝た場合、その立っているときのカーブと同じだと良い高さだと言われています。
首のカーブで分かりにくいときは、あごがどのくらい出ているかで判断しましょう。
立っているときのあごの出方と、あおむけで寝ているときのあごの出方が同じなら、良い高さです。

また、横向きで寝た場合、顔の中心と胸の中心が一直線になる高さの枕が良い高さだと言われています。

いかがでしたか?あなたが悩まされている肩こりの原因は、もしかすると枕にあったのかもしれません。

家に帰って、自分の枕を確かめてみてください。

この記事で書いた「間違った枕」にあてはまるのでしたら、注意が必要です。

どうか「正しい枕」を使って、「正しい寝方」をして、肩こりを解消しましょう。

この記事が読者の皆さんの健康的な生活の一助になれば、これ以上の幸いはありません。

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