二日酔いになんかならない!お酒を飲んだ後でも快適に睡眠する方法

二日酔いになんかならない!お酒を飲んだ後でも快適に睡眠する方法

安眠・快眠方法

お酒を飲むと始めはよく眠れる気がしますが、朝になってみるとだるい、疲れがとれていない、いわゆる「二日酔い」の状態に…

飲みすぎた後でもしっかり眠ってスッキリ起きる方法はあるのでしょうか?

二日酔いになんかならない!お酒を飲んだ後でもぐっすり寝る方法

二日酔いになんかならない!お酒を飲んだ後でもぐっすり寝る方法

アルコールは体に悪影響?睡眠環境を整えよう

アルコールには、脳の覚醒中枢(起きるためのスイッチ)も睡眠中枢(眠るためのスイッチ)もマヒさせる働きがあります。この状態での眠りは意識を失っているのと同じ。普段の睡眠のようにリラックスすることはできません。

また、大量のアルコールを分解するために、睡眠中も体の中で肝臓をはじめとした内臓がフル稼働しています。これが、お酒を飲んで寝ると疲れが取れない・翌朝スッキリしない原因です。

ついつい深酒してしまった時でも、翌朝に疲れを残さないためには、とにかく睡眠環境を整えること。すぐに布団に潜り込みたくなりますが、いつも以上に気を使いましょう。

まずは音と光をシャットアウトします。遮光カーテンがあればベストですが、ない場合はアイマスクも効果的です。これはアルコールで過敏になっている神経を少しでもリラックスさせるため。可能なら耳栓もして騒音を防ぎましょう。

また、人間の体は深い眠りに入るとき体の温度を下げるようにできています。それに合わせて部屋の温度も少し低め(15℃~20℃ぐらい)に設定しておくのも効果があるといわれています。

オトナ抱き枕

寝る「姿勢」に注意?抱き枕で体を横向きに

さらに、寝るときの「姿勢」にも要注意。前述したように、酔っぱらっているときは脳がマヒした状態なのでいつものように寝返りをうてなくなっています。

そうすると体の一部に血液が溜まってコリやだるさの原因に。それを防ぐためには、仰向けやうつ伏せでなく横向きに寝るのがおすすめです。横向き寝はうっ血を防いで体がほぐれやすくなります。

さらに良いのは、長めの抱き枕を使うこと。寝るときの姿勢がより安定します。

横向き寝&抱き枕のもう一つのメリットは口呼吸を防げること。

お酒を飲んだ後は、舌の筋肉が弛緩していたり喉が腫れていていたりして空気の通り道、軌道が閉じてしまいがち。特に口呼吸の人は起きたら喉がガラガラ…なんてことも。

横向き寝だと舌の位置が安定し、深く呼吸ができるといわれています。抱き枕は体の重みを自然に分散して、横向き寝をサポートしてくれます。

ちょっと長め、足を絡めてまさに抱きついた姿勢で眠れるものがおすすめです。

少し余裕があるときには、軽くシャワーを浴びるのも効果的。内蔵の働きがよくなり、早くアルコールが抜けます。

ただし、さっぱりしたいからといって熱いシャワーや長風呂は逆効果。血行が良くなりすぎると酔いが一気に回り、逆に気分が悪くなったり寝つきが悪くなってしまいます。

そして最後に、目覚ましをかけず、携帯電話もマナーモードにして目が覚めるまで自然に眠ること。

アルコールの分解で疲れた体をゆっくり時間をかけていたわってあげることです。社会人にはちょっと難しいですね。

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