これを知れば快適に眠れる?安眠するための枕選びのポイント

これを知れば快適に眠れる?安眠するための枕選びのポイント

安眠・快眠方法

安眠するためのポイントは様々ありますが、寝具はとても大切な要素です。

特に、枕は首に直接当たるため、睡眠の質を大きく左右します。

自分に合っていない枕を使用すると、姿勢が悪くなって血流が滞り、首の痛みや肩こりにつながることもあります。

この記事では、最適な枕を選ぶために、枕の高さ、硬さ、大きさなどについてご紹介します。

フォスフレイクス(枕)

枕の高さは3~5cmを目安に

枕は、睡眠中の首、肩、頭と密接な関係があります。

枕が高いと、肩や背中が浮いた状態になります。

そのため、首の筋肉が引っ張られた状態になり、首から肩にかけて痛みが出ることがあります。

反対に、枕の高さが低いと、首の湾曲が崩れて、朝起きたときに寝違えた状態になりやすくなります。

枕は、高くても低くても気道を圧迫し、無呼吸やイビキの原因になることもあります。

標準の体形の方でしたら、最適な枕の高さの目安は3~5センチメートルです。

これを知ればもう間違えない?安眠するための枕選びのポイント

枕は硬すぎず、柔らかすぎず

朝起きたとき、枕が大きくへこんでいませんか?

もし、ドーナツ型にへこんでいたら、頭が枕に沈み込んでいるので、首が不自然に反り返っています。

このようなやわらかすぎる枕は、頭や首の位置が不安定になり、体に大きな負担をかけています。

また、寝返りは熟睡のための一つの条件ですが、やわらかすぎる枕は寝返りをうつために多くのエネルギーが必要になります。

反対に、硬すぎる枕だと、首や肩の筋肉が緊張し、頭部の重さが分散されないため神経が圧迫されます。

理想的な枕の硬さは、頭部を圧迫することなく、大きくへこむこともなく、適度に頭を支えてくれる枕です。

枕を選ぶ際には、実際に試してみて、頭をきちんと支えてくれているか、寝返りがうちやすいかなどを確認することをおすすめします。

枕の大きさは十分な寝返りをうてるものを

現在、主流となっている枕の大きさは横43センチ×縦63センチのものです。

この標準タイプを基準として、小さいものとして横35センチ×縦55センチ、大きいのものとして横50センチ×縦70センチのものが販売されています。

小さい枕は、女性や子どもにおすすめの枕です。

大きい枕は、体格のいい方や、ゆったりとした大きさの枕で眠りたい方向けです。

人は睡眠している間に、20回以上も寝返りをうつとされています。

寝返りをすることで、血液の流れがよくなり、寝ている間の体の緊張もほぐすことができます。

そのため、枕の大きさは、寝返りを十分にうつことができる大きさを選ぶことがポイントです。

これを知ればもう間違えない?安眠するための枕選びのポイント

低反発ウレタン素材が人気

枕の中に入っている素材には様々なものがあります。

ポリエステルわたの素材は、わた状の人工繊維です。

クッション性があり、枕の定番の素材になっています。

軽量かつ安価な素材として人気ですが、使用していると弾力性が失われていきます。

羽根素材は、水鳥の羽根を使用した天然の素材です。

通気性がよく、保湿にも優れているので、冬は暖かく、夏は涼しくなっています。

最近では、低反発ウレタン素材が人気になっています。

柔軟性に優れており、また体圧分散効果があるので、体への負担が減少されます。

枕には様々なタイプのものがありますので、自分に合った枕を探して、使用するようにしましょう。

フォスフレイクス(枕)

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