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スマホが原因でストレートネックに!その症状と首枕による対策方法

スマホが原因でストレートネックに!その症状と首枕による対策方法

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「あ~疲れた!」「肩がこったよぅ」「目がしょぼしょぼする」夕方になると仕事の疲れが出たのか、身体に様々な変化が現れますよね。一日中同じ姿勢で仕事をしていると、筋肉も緊張して肩こりや首こりも出やすくなります。

姿勢は私達の身体に大きな影響を与えるもので、特に「猫背」では筋肉が緊張してしまい、肩こりの原因になります。また近年では首の筋肉が原因の様々な問題も指摘されています。

皆さんは「ストレートネック」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。ストレートネックは首に大きな負担をかけ、様々な病気を発症させる原因になります。多くの現代人の頭を悩ませているこのストレートネック、改善することはできるのでしょうか。

【頭の重量は体重の約10%】

人間は進化の過程で二足歩行を始めました。それまでの四足歩行では頭は前に垂れた状態で、首で支えるには限界がありした。しかし二足歩行により頭が上に位置するようになったため、より重くても支えることができるようになったのです。
つまり、人間の脳が発達した理由は、頭を上に持ち上げることができたからと考えられているのです。

スマホが原因でストレートネックに!その症状と首枕による対策方法

ここで皆さんは自分の頭がどのくらいの重さなのかをご存知ですか?頭の重さは体重の約10%と言われており、体重が50kgの人は頭の重さが約5kgということになります。考えてみて下さい、5kgと言うことはボウリングのボールで約11ポンドです。首は11ポンドのボーリングボールを支えているのです。

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【頸椎を湾曲させ重さを分散】

首はこの重い頭を支えなくてはいけないのですが、真っ直ぐであれば重力により重さが直に首の骨(頚椎)にかかってしまいます。そうなると頚椎や筋肉に大きな負担がかかり、悪影響がでてきます。
そこで頚椎は軽いカーブ(湾曲)を描くことで頭の重さを分散させ、負担を軽くしているのです。人間の首をレントゲンで撮影するとよく解りますが、正面からでは真っ直ぐに見えますが、横からでは前方向に軽く湾曲しています。これが頭を支える上で重要なのです。

【ストレートネックとスマホ首】

皆さんはうつむいて歩いてしまっていることはありませんか。うつむき姿勢を取っていると、頚椎が湾曲を失って真っ直ぐになってしまいます。ストレートネックとはその名の通り、頚椎が真っ直ぐになり頭の重さを分散できなくなる状態のことです。
ストレートネックが原因の症状は「肩こり」「首の痛み」「頭痛」など様々ですが、悪化すると「めまい」「耳鳴り」「手のしびれ」などの症状を引き起こすこともあります。

このように発症すると様々な症状を引き起こすストレートネックは、近年若者に多く見られるようになりました。その原因の一つが、スマホ。皆さんもスマホを操作するとき、ついつい目線を下向きにしてはいませんか。頭を下に向けて首を曲げた、スマホ首とも呼ばれるこの姿勢。これが頸椎が湾曲を失い真っ直ぐになってしまう、ストレートネックの原因になりうるのです。

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【首枕でストレートネックを対策】

まずはストレートネックにならないために、普段の生活の中での姿勢を見直してください。特にパソコンやスマホを操作しているとき、長時間猫背やスマホ首にならないように注意しましょう。

そしてストレートネックを対策するには、首枕を使用したストレッチが効果があるとされています。
首枕は専用のものも販売されていますが、タオルをクルクルと巻いて紐で縛ったものでも代用できます。バスタオルを2枚程度重ねて直径10cmくらいの円柱を作り、これを首の下に置いて寝るのです。ストレートネックの状態では痛みが出ることもあるので、気持ちいい程度の大きさから始めるのがコツです。慣れてきたら少しずつ大きい首枕を使用しましょう。
また首枕をした状態で手足を上げ伸ばしすることで首や背中のストレッチにもなるので、毎日2回程度行ってみましょう。

ストレートネックは一度なってしまうと完全に治すことは難しいといわれています。そうならないためにも、姿勢を正して予防に努めることを忘れないで下さい。

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