いびきと関係がある「睡眠時無呼吸症候群」、その症状と対策方法まとめ

いびきと関係がある「睡眠時無呼吸症候群」、その症状と対策方法まとめ

睡眠の悩み

毎日仕事や家事で忙しい現代人は、疲労が溜まりやすくなかなか疲れも取れません。疲れを取るために欠かせないのが「睡眠」です。
しかし、とある原因で心地よい睡眠が取れず、毎晩辛い想いをしている人が最近急増しています。その原因とは「睡眠時無呼吸症候群」です。
そこで今回は、「睡眠時無呼吸症候群」について発生する原因や症状、周囲への影響、対策方法などをご紹介します!
現在、睡眠時無呼吸症候群でお悩みの方はもちろん、睡眠時無呼吸症候群を患っている方を持つご家族などは必見の内容です!

いびきと関係がある「睡眠時無呼吸症候群」、その症状と対策方法まとめ

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睡眠時無呼吸症候群とは?

最近、テレビや雑誌、インターネットなどで耳にする機会の増えた「睡眠時無呼吸症候群」。疲れた時に寝ると出てしまういびきと関連した症状です。とある研究データによると、この睡眠時無呼吸症候群で悩んでいる患者数は約200万人いるといわれています。

睡眠時無呼吸症候群を患ったからといって、すぐに命の危険がある訳ではありませんが、放置して症状が悪化してしまうと数年経過した時の生存率に関係する、と病院などの医療機関は警告しています。
睡眠時無呼吸症候群が起こる原因はいびきが関係しています。いびきとは、睡眠中に気道を通る空気の通りが悪くなり、狭い空間を空気が通る時に振動で音が発生する音の事です。

具体的には以下の症状があります。
・いびきが急に「グッ・・・」という詰まった感じで止まる
・止まった後、しばらく間をおいてから「ゴォッッ!」という轟音の様ないびきが出る
・上記の2つが繰り返される

これらの症状が起こっている時に気を付けないといけないのは「いびきが止まると同時に呼吸も止まっている」事です。医療機関では「無呼吸」「低呼吸」と指標を設けており、この指標で重症具合を測っています。

睡眠時無呼吸症候群を持つご家族も、自分の睡眠を妨げられているので、睡眠不足で辛い想いをしています。そういった事から無呼吸症候群を対策する必要があります。

また、睡眠時無呼吸症候群を治療する医療機関としては、耳鼻咽喉科と考えがちですが、耳鼻咽喉科は単純ないびきの治療を行っていますが、睡眠時無呼吸症候群は「睡眠」を専門に治療している「睡眠外来」などの医療機関を受診するのが一般的です。

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睡眠時無呼吸症候群を対策する2つの方法

本人はもちろん、周囲の家族にも影響をもたらす睡眠時無呼吸症候群は、早めに発見する事で症状を抑える可能性が高いです。治療方法は、以下があります。

・CPAP(マスク治療)
睡眠時無呼吸症候群の治療として最も一般的なのが、この「CPAP」です。
CPAPは、何らかの原因で塞がってしまった気道を「強制的に外部から空気を入れて広げる」治療法です。
具体的な治療方法は、寝る時に酸素マスクの様な特殊装置をつけて、繋がれた機器から空気を酸素マスクへ送り込む事で気道を広げます。

・スリープスプリント
いびきの治療にはマウスピースが使われていますが、睡眠時無呼吸症候群では「スリープスプリント」と呼ばれる特殊なマウスピースが使われます。
一般的なマウスピースは、上下の歯に差し込んで気道を確保しますが、このスリープスプリントは下アゴを強制的に前に出すことで、喉の気道を広く大きく確保できるので、睡眠時無呼吸症候群の治療に向いています。

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