気象病で起こる天気痛は“冷え対策”で緩和!頭痛にも対応?

気象病で起こる天気痛は“冷え対策”で緩和!頭痛にも対応?

天気痛・気象病

天気痛は内耳の誤認識が原因

私たちの耳は、音を聞き取るだけでなく、平衡感覚を保つという機能も持ち合わせています。

その中核となるのが、内耳という器官にあるセンサーです。

急激に気圧が低下したり、気温が下がったりすると、この内耳付近にあるリンパ液に流れが生じて、カラダが傾いているという情報が脳に伝わります。

しかし、実際にはカラダは傾いていませんから、脳は混乱状態に陥って交感神経を刺激するのです。

そして、交感神経が痛覚神経を刺激。

頭痛や関節痛、腰痛といった痛みや、リウマチや高血圧などの持病を悪化させるんです。

これが、気象病によって発生する天気痛のメカニズムです。

気象病で起こる天気痛は“冷え対策”で緩和!頭痛も改善される?

以前は、天候の悪化とツライ症状の因果関係がハッキリとしていなかったため、病院で診てもらっても適切な治療が受けられず、「不定愁訴」と扱われるだけでした。

しかし最近は、気象病の研究が進み、症状を和らげる薬の飲み方や、天気痛の発生を抑えるための、日常生活における注意点も分かってきました。

その1つが、「冷え対策」です。

カラダが冷えると、血液だけでなく、リンパの流れも悪くなります。

そうなると、天候が悪化した時にリンパの乱れも悪化しやすくなるので、天気痛による不快な症状が発生しやすくなるんです。

冬の天気痛対策に!天気痛ブレスの使用と頭痛を軽減する温活法

厚着をしても冷えは改善されない?

ここ数年、「温活」がブームになっているので、靴下やレッグウォーマーなど、さまざまな冷え性対策グッズが販売されています。

しかし、カラダを外側から温めるだけでは、冷えは改善しません。

冷えは、カラダの内部温度が下がっている状態で、血流が滞っているため、血液を送り出す心臓から離れた手足の先が、とくに冷えてしまうんです。

ですから、カラダを内側からポカポカにする飲み物を飲んだり、熱生産が高まる習慣を身に付けたりする必要があるんです。

たとえば、冷たい飲料は避け、なるべく常温の水を飲む習慣。

たったこれだけで、内臓の冷えが抑えられて、代謝効率も上がってエネルギー生産量(=熱生産)が上昇してゆきます。

40~50度ぐらいの湯冷ましを、1日3,4杯飲むようにすると、冷えの改善効果が期待できます。

また、入浴時に半身浴を行なうと、手足の先までしっかり温まりますから、週に3回ぐらいはお湯にしっかり浸かってみましょう。

こうした習慣と合わせて、カラダにやさしい天気痛対策として取り入れたいのが、「天気痛ブレス」というブレスレットを使ったツボ療法です。

気象病で起こる天気痛は“冷え対策”で緩和!頭痛も改善される?

手首には、交感神経のはたらきを抑えながら、血行の改善サポートも行なう「内関」というツボがあります。

自分で押すのも有効ですが、専用のブレスレットを常に装着していれば、常にリフレッシュした気分で日々の生活を送れるようになります。

この天気痛ブレスは、気象病研究の第一人者である医師が開発に携わっていますので、健康器具としての信頼性はバツグンなんです。

薬の服用を続けていると、どうしてもカラダへの負担が大きくなります。

ですから、今回ご紹介した冷え対策と天気痛ブレスを生活に取り入れて、天気痛に強い体質づくりを始めてみませんか?

冬の天気痛対策に!天気痛ブレスの使用と頭痛を軽減する温活法

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