歯ぎしりを放置すると認知症に!?マウスピースの装着が効果的な理由とは?

歯ぎしりを放置すると認知症に!?マウスピースの装着が効果的な理由とは?

睡眠・不眠対策グッズ

意外な事実!認知症と歯の関係とは?

みなさんもご存知の通り、日本は高齢化社会に突入して久しく、すでに全人口の21%以上が65才以上という、「超高齢化社会」に変わっています。

それに伴って深刻化しているのが、認知症患者の増加。

厚生労働省の調べでは、2012年時点で認知症を患っている方は(65才以上)は462万人を超え、その予備軍を含めると、高齢者の25%がこの疾患に苦しんでいるんです。

医学が進歩した今でも、認知症の完治方法は見つかっていないのが実状ですが、その要因となる生活習慣や行動は明らかになっています。

その1つが、歯ぎしり。

なんと、寝ている間に歯をこする行為が、脳細胞の破壊につながり、認知機能を著しく低下させるのです!

歯ぎしりの原因も正確には分かっていませんが、ストレス過多の人に多く見られ、飲酒や喫煙習慣、遺伝なども影響していると推測されています。

この悪しきクセ、最大のネックは、

「自覚症状がないこと」

です。

いびきのように、大きな音ではないですし、長時間続かないことからも、夫婦で寝ているケースでも、相手の口から出る音に気が付かないことがほとんど。

しかし、歯ぎしりはおよそ70キロもの力が発生し、次第に歯と歯茎を弱らせてゆきます

とくに、歯茎へのダメージは深刻で、炎症が起きた状態が続くと、歯を支える骨まで溶けてしまうんです。

さらに、繁殖した歯周病菌が「酪酸」を分泌して、これが脳の酸化反応を招き、認知機能が著しき低下。

こうして、認知症の発症につながると考えられています。

ですから、たかが歯ぎしりと侮らず、歯茎の負担を軽減するための対策を、今からしっかりと講じる必要があるんです。

もっとも効果的なのは、マウスピースの着用です。

歯ぎしりマウスピース

顎関節症の防止にも役立つマウスピース

自覚できないとはいえ、下記のような症状があったら、自分も歯ぎしりしていると認識すべきです。

・朝起きたら顎に痛みを感じ、首や肩のコリもひどい

・歯がギザギザになっている

・虫歯の治療で詰めた金属などが、取れてしまったことがある

・最近、歯がぐらついてきた

また、スマートフォンを使っている人は、寝ている間の状況を録音する「歯ぎしりアプリ」なるものがありますので、ぜひ利用してみて、自分のクセをチェックしてみてください。

歯ぎしり対策として一番有効なのは、マウスピースを付けて寝る方法です。

先ほどもお伝えしたように、歯と歯茎にかかる圧力がさまざまな病気につながりますから、これを吸収することが重要になります。

ただし、すでに形になったマウスピースだと、装着すると違和感をおぼえて睡眠の妨げになることが多いんです。

そこでおススメしたいのが、使用前にお湯に浸けて柔らかくし、自分の歯型に合わせて成型する「歯ぎしりマウスピース」です。

極薄&軽量設計で、歯の間にたまって気になる唾液を逃す「穴」も配置されていることから、初めてマウスピースを使う人でもすぐに慣れると大評判。

特筆なのは、一般的なソフトタイプのマウスピースに比べると、強度は8倍、衝撃吸収力は30%増と、かなり高機能だということ。

歯茎だけでなく、あごへの負担も軽減できることから、顎関節症の予防にも役立ちます。

健康的な歯や歯茎を保つことは、シニア世代になってからの生活の質向上につながります。

いつまでも自分の歯でおいしい物を食べ、カラダも脳も元気な状態で暮らすためにも、早めに歯ぎしり対策を行なってくださいね!

歯ぎしりマウスピース

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