【気象病研究の第一人者】佐藤医師がおススメする天気痛対策3つ

【気象病研究の第一人者】佐藤医師がおススメする天気痛対策3つ

睡眠・不眠対策グッズ

痛みが発生するタイミングを知るのがポイント

急激に気圧が下がることで発生する頭痛や吐き気、古傷の痛みなどは、気象病という病気によって引き起こされる天気痛の症状です。

わたしたちの耳の奥には、「内耳」という器官があって、ここにリンパ液が満たされています。

気圧が下がるとこのリンパ液に流れが生じ、脳に体の傾きを伝える信号が送られるのですが、実際はそのような変化はないため、脳に混乱が生じるのです。

そして交感神経が刺激されて、痛みを感じさせる物質が分泌されたり、ストレスによって筋肉の緊張が発生したりすると考えられています。

こうした天候と体調不良の関連性は、今から20年ぐらい前、愛知医医科大学の佐藤医師がつきとめて「気象病」と名付けました。

まだまだ、未知の部分がある病気ですが、研究が進むにつれて適切な対処方法も解明されてきています。

【気象病研究の第一人者】佐藤医師がおススメする天気痛対策3つ

佐藤先生がおススメする天気痛対策の第一歩は、痛みが発生するタイミングを知ることです。

気象病による天気痛は、天候の変化だけでなく、生活習慣なども関わっていると指摘されています。

たとえば、睡眠や運動習慣。

睡眠不足が続くと自律神経が乱れて、交感神経のはたらきが活発になりやすいですし、運動不足の状態になれば血行が悪くなって、痛みの度合いが増します。

天気痛の症状に悩まされている人は、睡眠の状態(睡眠時間や眠りの深さ)とその日の運動量、さらに、痛みが発生した時間帯と強さをメモしてゆけば、天気痛が発生するタイミングを把握しやすくなるというワケです。

佐藤先生はこうした記録を「痛み日記」と呼んでいて、患者さんにおススメしているそうなんですよ。

冬の天気痛対策に!天気痛ブレスの使用と頭痛を軽減する温活法

佐藤医師が監修したブレスレットの特徴とは

痛み日記と合わせて、気象病対策に佐藤先生が推奨しているのは、「頭痛―る」という天気痛アプリの利用です。

テレビやネットの天気予報を見れば、気圧配置や天候の変化は分かりますが、気象病に大きな影響を与える気圧の変化までは分かりません。

しかし、この頭痛-るを利用すれば、市町村単位で気圧の変化が分かりますし、そこから導きだされた頭痛が発生する可能性も、時間ごとに予測してくれるのです。

さらに、先ほどお話しした「痛み日記」をつける機能まで搭載していますから、このアプリを使うだけで天気痛が発生するタイミングが分かり、痛み止めを飲むなどの対策がとれるようになります。

【気象病研究の第一人者】佐藤医師がおススメする天気痛対策3つ

ただし、薬を常用していると、今までだったらガマンできたレベルの痛みにまで反応しやすくなります。

そこで、佐藤先生もおススメしているのが、腕にあるツボを押す療法。

手首のシワから指三本分ぐらい肘方向に移動した付近に、「内関」というツボがあります。

ここを押すことで、薬のように体に負担をかけることなく、気象病の症状を緩和することができるんです。

さらに便利なのは、このツボを絶妙な角度で刺激してくれるブレスレット「天気痛ブレス」です。

この健康グッズも、佐藤先生が開発に携わっていて、日常的な着用をおススメしています。

内関は移動しやすいという特徴があるのですが、ブレスレットに取り付けられた突起がコレをしっかり捉え、すっきりした気分に導いてくれるのです。

さまざまな気象ストレスを軽減して、健康生活をサポートしてくれる天気痛ブレスと頭痛―るを使って、快適な生活を目指してみませんか?

冬の天気痛対策に!天気痛ブレスの使用と頭痛を軽減する温活法

ページの先頭へ