気象病緩和は自律神経のケアが重要!天気痛による頭痛も防ぐ?

気象病緩和は自律神経のケアが重要!天気痛による頭痛も防ぐ?

天気痛・気象病

交感神経の特徴とは?

人間の生命活動を司る自律神経には、交感神経と副交感神経の2種類あります。

体温や血圧を調整する、心臓を動かす、痛みなどを脳に伝える・・・。

こうしたはたらきは、すべてこの神経によるものです。

交感神経は起床後から活発になる神経で、寝起きは体温が低くてカラダが重く感じても、次第に体温を上げて活動的に移行させます。

そして、夕方ごろから副交感神経が優位になり、交感神経の活動にブレーキをかけます。

体温は再び低下して心身がリラックスモードに入り、神経の休息時間である睡眠に備えるのです。

しかし、交感神経は外部からの刺激に反応しやすいという特徴があります。

その刺激の1つとして挙げられるのが、気象病が引き起こす「内耳センサーへの刺激」です。

気圧の低下によって、耳の奥にある器官が反応し、交感神経を刺激。

そして、痛みを感じさせる物質を分泌することで、頭痛や歯痛といった天気痛を発症させるのです。

気象病によって引き起こされる天気痛は、今から20年ぐらい前、愛知医科大学の佐藤教授によってそのメカニズムが解明されました。

それまでは、天候の悪化と痛みの発生の因果関係が分からず、病院に行っても「異常なし」と診断されていたんです。

気象病緩和は自律神経のケアが重要!天気痛による頭痛も防ぐ?

しかし今では、痛みを抑える頭痛薬はもちろんのこと、乗り物酔い防止薬の服用も効果的であることが分かるなど、気象病患者さんの苦痛もかなり緩和されるようになりました。

冬の天気痛対策に!天気痛ブレスの使用と頭痛を軽減する温活法

交感神経の乱れを抑える効果的な方法とは?

気象病による天気痛を発生させる交感神経は、日常生活の工夫でその乱れを抑えることが可能です。

一番重要なのは、睡眠です。

寝ている間は、神経も休息をとりますから、睡眠時間が不足しているとか、眠りが浅い状態が続くと、神経が常に高ぶった状態になり、交感神経が暴走しやすくなるんです。

天候が悪化するたびに、頭痛などが発生する方は、毎日6~8時間前後の睡眠をしっかり確保し、深い眠りを得るために生活改善を心がけましょう。

気象病緩和は自律神経のケアが重要!天気痛による頭痛も防ぐ?

具体的なポイントは、下記の通りです。

・寝酒、夜のカフェインン摂取は避ける

・布団に入ってから、スマートフォンを操作しない

・就寝2時間前までに、入浴は済ませる

・毎日、適度な運動を行なう

・通気性のいい枕や布団を使い、睡眠中の発汗で目が覚めないようにする

もう1つ、自律神経の乱れを整える手軽な方法として覚えておきたいのは、ツボ療法です。

手首に指を3本あて、外側の指と腕まで伸びている腱が交差する部分を押すと、沈み込むような感じがするはずです。

ここは「内関」というツボで、朝昼晩、こまめに押すことで、気象病が発生しても天気痛の症状を和らげることができるんですよ。

こうした刺激をサポートしてくれるのが、佐藤教授が開発した「天気痛ブレス」とうブレスレット。

本体の突起が、このツボを絶妙な角度で捉え、気分をリフレッシュさせて健康維持をサポートしてくれます。

付け心地も非常によく、丸洗い可能な素材を使っているので、常に衛生的に使えるのも特徴。

薬のように副作用の心配が少ない天気痛対策なので、みなさんもぜひ、試してみてください!

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