睡眠の豆知識

実は間違っている快適な睡眠習慣?むしろ脳が活性化する体の仕組みとは?

実は間違っている快適な睡眠習慣?むしろ脳が活性化する体の仕組みとは?

睡眠の豆知識

運動は入浴と同じ覚醒効果が!

みなさんは毎日、快眠につながることを生活に取り入れていますか?

・朝起きたら、太陽の光を浴びる

・寝る前の食事は控える

・通気性のいい寝具を使う

この3つのポイントは、医学的根拠があって、必ず身に付けたい生活習慣ですが、世の中には間違った情報が広がっていて、それが原因で不眠に悩んでいる人が少なくありません。

・寝る前にお湯に浸かって体を温める→体の深部体温が上がり、寝つきが悪くなります

・ホットミルクを飲む→寝る前のタイミングだと胃の活動が始まり、体が休まりません

・休日は寝だめする→起床時間がずれると、体内時計が狂って眠くなる時間が遅くなります

などなど。

そこで今回は、上記に挙げた習慣以外にも、ありがちな“不眠習慣”にダメ出ししてゆきます。

スリミングピロー

寝る前の読書は、「何を、どこで」がポイント

まずは、読書について。

寝る前の読書が習慣になっている人は、

「ドキドキする内容の本はやめる!必ず布団の中で読む!」

ということを覚えておいてください。

実は間違っている快眠習慣?むしろ脳が活性化する体の仕組みとは?

本を読むと眠くなるという人もいますが、内容によっては脳が活性化してしまうので、睡眠の妨げになります。

推理小説などを読んでいたら、謎の真相が知りたくなって、ついつい夜更かし、なんてことありますよね?

本の内容には、くれぐれもご注意を!

また、読書はできるだけ布団に入った状態で行ないましょう。明るい部屋にいると睡眠ホルモンの分泌量が減ってしまいます。

それに、布団に入る行為そのものが、睡眠モードに入るという脳への合図になり、快眠につながります。

脳には、場所と行為を一緒に記憶する習性がありますから、睡眠習慣として、ぜひ、身に付けて下さい。

テレビを見ながら寝るのはNG?

テレビから発せられる光は、パソコンやスマートフォンと同じで、脳を覚醒させてメラトニンという睡眠ホルモンの分泌を妨げます。

また、推理小説と一緒で、テレビ番組の内容によっては、さらに興奮状態が高まることも考えられます。

実は間違っている快眠習慣?むしろ脳が活性化する体の仕組みとは?

しかし、医師の中には、

「部屋を暗くして眠ろうとすると、仕事や人間関係の嫌なことを思い出してしまい、それが不安につながって不眠を招く。であれば、ゲームのように能動的に行なうものではなく、ダラダラと受け身で見るテレビであれば、睡眠に影響しない」

と主張する人もいます。

睡眠とテレビの関係は、まだ研究が進んでいないのが実状なので、寝る時にテレビを見るのは絶対ダメとは言い切れないのですが、寝る前の不安が大きくなる人は、テレビ視聴以外の方法で気分転換を図りましょう。

繰り返しになりますが、興奮するような内容でなければ、マンガやインテリア雑誌でもOKです。

音がなくて落ち着かないという方は、ヒーリングミュージックなどを小さな音量でかけておく、ということを試してみてみましょう。

音楽によるリラックス効果は、科学でもしっかり効果があると証明されていますから、安心の睡眠習慣と言えますね!

特に、モーツアルトなどのクラシック音楽がおススメですよ!

スリミングピロー

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