物忘れが多くなったら注意!今すぐできる快適な睡眠を得る3つの方法

物忘れが多くなったら注意!今すぐできる快適な睡眠を得る3つの方法

睡眠の豆知識

記憶力の低下は、年齢のせいだけではない?

「カンタンな漢字が思い出せない」

「テレビに出てきた芸能人の名前が出てこない」

こんな風に、物忘れが多くなってきたと感じている方は、睡眠の質が著しく低下しているかもしれません!

睡眠中は、日中の活動でたまった疲労を回復させるためのクールダウンだけでなく、記憶の整理も行なわれています。

ですから、毎日深い睡眠が得られている方は、年齢を重ねても記憶力が確かですし、眠りが浅くて時間も短いという方は、こうした物忘れが多くなってくるんです。

物忘れが多くなったら注意!今すぐできる快適な睡眠を得る3つの方法

ちなみに、単なる物忘れでしたら、睡眠を始めとする生活習慣の見直しで改善できますが、心配なのは

「体験や行動そのものを忘れてしまっている」

という状態。

食事の準備をしていて、うっかり火を点けっぱなしにしてしまった、というのはセーフですが、料理していたこと行為自体を認識していない時は、注意が必要です。

こうした症状が続く方は、念のため、脳外科などを受診してMRI検査を受けるようにしてください。

物忘れを少なくして、日々の生活を活動的に過ごすようにするには、快適な睡眠を継続することが必要です。

そのために必要なのは、布団に入ったときに発生する「深部体温」の低下です。

寝つきがよくなり、睡眠が深くなる枕とは?

人間の体温というのは、朝から上昇して夕方ごろにピークを迎え、寝る頃には平熱より1度ぐらい低くなります。

しかし、快適な睡眠が得られない状態が続くと、こうした体温のリズムが崩れて、夜になっても体温が高いままになり、布団に入ってもなかなか寝付けないということが起こるのです。

そこでみなさんに、今日からすぐ実践できる「深部体温低下法」を3つお伝えします。

毎日の習慣にすれば、体内のリズムが整って物忘れも減ってきますから、ぜひ、実践してみてください。

物忘れが多くなったら注意!今すぐできる快適な睡眠を得る3つの方法

1.起きたらすぐにカーテンを開けて、日の光を浴びる

太陽光を浴びると、メラトニンという睡眠ホルモンの分泌がストップし、心身をリラックスさせるセロトニンの生成量が増加します。

また、メラトニンは太陽光を浴びてから15時間後、再び分泌されるという性質を持っていますので、こうしたクセを身に付けるだけで睡眠リズムが整います。

夜の深部体温低下にもつながりますから、明日の朝から試してみましょう。

2.布団に入る2時間前に入浴する

夜の体温は、低下しやすいという特徴があります。

この仕組みを利用して、寝る2時間前の入浴で体温を上げると、深部体温がしっかり下がるのです。

風呂から出たら汗をしっかり拭きとり、足が冷えないように注意して、ちょうど2時間後に布団に入ってみてください。

ビックリするほど、寝つきがよくなりますよ。

3.頭部の温度が下がる枕を使う

深部体温の低下と同時に必要なのが、頭部の温度低下です。

しかし、枕の通気性が悪いと熱がこもり、寝つきや深い眠りの妨げになります。

そこでおススメしたいのが、枕の表面にたわし素材を使った「睡眠用たわし」。

通気性が非常に高いため、一般的な枕を使う時よりも、頭部の温度が5度も低下するのが最大の特長。

布団に入ったら、ストンと落ちるように眠れるようにサポートしてくれます。

また、頭皮へのたわしの刺激が非常に心地よく、深い睡眠に誘ってくれるので、これまで経験したことのない快適な睡眠が得られると、ネットでも大評判なんです!

頭部を支える機能が失われて、通気性が低下した枕を使っていると、快適な睡眠が得られなくなります。

日々の習慣や寝具の改善は、物忘れはもちろんのこと、認知症の予防にもつながりますから、この機会にみなさんの睡眠を見直してみましょう。

ページの先頭へ