【快適な睡眠トリビア】普通のあくびと、病気のサインかもしれないあくび

【快適な睡眠トリビア】普通のあくびと、病気のサインかもしれないあくび

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あくびを止めるコツ、教えちゃいます

眠くなると自然にでてしまうあくび。

体が睡眠を欲しているサインと考えている人もいるようですが、実はその逆で、眠気によって意識が低下している脳を覚醒させて、集中力をアップさせるために起こる生理現象なのです。

寝起きに出るあくびも同様ですが、それまで休息していた脳に、十分な酸素を送るという役割もあります。

ここで、みなさん、あくびをする時の口の動きや、呼吸を思い出してみて下さい。

【快眠トリビア】普通のあくびと、病気のサインかもしれないあくび

口は自然に大きく開いて息をたくさん吸い込み、その後、息を吐くときに声が出そうになったり、涙が出たりしますよね?

こうした動きによって筋肉などが刺激されるので、脳がシャキッと目覚め、活動的な生活を続けられるようになるのです。

でも、退屈な仕事中にあくびが出そうになると、困りますよね?

そんな時は、上唇を少し強めに噛んでみて下さい。もしくは、すぐに深呼吸をしてみましょう。
ピタッと止まるハズですよ。

ただし、こうした動作をしても脳の強い覚醒にはつながりませんから、ちょっとその場を離れて、トイレなどで思いっきりあくびをして、ついでに深呼吸を数回するのがおススメです。

普通のあくびは、健康上何も問題ないのですが、眠くないのに出る「生あくび」は、病気のサインかもしれませんから注意が必要です。

生あくびが頻発したら、すぐに病院へ!

疲れてもいないし、寝起きでもない。退屈に感じているワケでもないのに、あくびがどんどん出るという時は、病気が潜んでいる可能性があります。

放置しておくと、死につながる恐ろしいケースもありますから、症状が続くときは適切な病院で早めに診察してもらってください。

・脳梗塞や脳腫瘍

脳の病気にかかると血流が悪化するので、多量の酸素が必要になります。そのため、生あくびが続くことがあるのです。

意識がいつもとおかしい、ろれつが回らなくなる、言葉が出なくなるといった症状が出たら、一刻も早く救急車を呼んでください。

脳の異変を感じている方は、脳神経外科で診察を受けましょう。

・糖尿病

細胞にブドウ糖を取り入れる役割があるインスリン。この物質の分泌量が減ったり、はたらきが鈍くなったりすると糖尿病を引き起こします。

しかし、インスリン注射によって低血糖の状態になると、生あくびがでるようになりますので、症状が続いた場合は、かかりつけの医師に相談してみましょう。

・自律神経失調症

交感神経と副交感神経の切り替わりがうまくできなくなると、自律神経失調を引き起こし、血液の流れが悪くなり、こうしたあくびが頻繁に出るようになります。

この症状が悪化すると、さまざまな睡眠障害を引き起こして、深刻なうつ病につながりますから、心療内科や精神科で診てもらってください。

自律神経失調症のサインは、下記の通りです。

・急に気分が悪くなったり、大量の汗が出たりする

・頭痛に悩まされることが多くなった

・集中力が落ちて、イライラする

・肩や首のコリを継続的に感じる

・寝付けない、眠りが浅いという日が続き、気力が低下している

いかがでしたか?
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