寒くなる季節の寝具に注意!湿った布団が快適な睡眠に与える悪影響とは?

寒くなる季節の寝具に注意!湿った布団が快適な睡眠に与える悪影響とは?

安眠・快眠方法

冬でも寝ている間に汗をかきます

みなさんは朝起きた後、布団をすぐに畳んでいませんか?

こうした習慣、実は快適な睡眠の妨げになり、睡眠障害のきっかけになるんです。

夏の暑い夜は、エアコンをつけて寝ていても汗をかくので、寝具の湿気蒸発させるために、こまめに天日干ししたり、乾燥機をかけたりしますよね。

でも、気温が下がる冬になると、こうしたケアがおざなりになりがちです。

寝ている間にかく汗は、個人差がありますが、冬でもコップ1~2杯分(200~400ミリリットル)にもなります。

この湿気を乾かさずに寝具を繰り返し使っていると、次から次へと加わる汗が蒸発できなくなり、布団の中がムレムレの状態に。

こうなると、眠りについても不快感をおぼえて、夜中に何度も目が覚めてしまいますし、深い眠りが中断させて浅い眠りばかりになり、心身の疲労が回復しないのです。

寒くなる季節の寝具に注意!湿った布団が快適な睡眠に与える悪影響とは?

また、新しい湿気が加わった朝の布団をそのまま片づけたり、敷布団の上に掛布団をかけたままにしたりすると、繊維の中にさらなる水分がこもります。

湿度が高い布団で寝るということは、濡れた布をカラダに巻いている状態と同じなので、カラダがどんどん冷えて血行不良を招き、睡眠の質がさらに低下するのです。

朝起きたとき、いつも熟睡した感じがしないという人は、寝具環境が著しく悪化している可能性があります。

今すぐ、布団の湿度を確認してみましょう。

本麻の敷きパッド

冬の快適な睡眠に欠かせない対策3つ

室温が低くなる季節、みなさんに実践して頂きたい寝具ケアのポイントは3つあります。

快適な睡眠を得るために、覚えておいて損はないですよ!

(ポイント1)布団を干すのは昼まで

日照時間が短くなる時期は、夕方を過ぎると湿度が高くなりますから、せっかく外干しで乾いた布団に新たな湿気が含まれてしまいます。

晴れた日を選んで、午前中のうちに20分ほど太陽に当てた後、布団に詰まったダニの死骸を取り除くために、掃除機をかけるようにしてください。

(ポイント2)起床後の布団は、掛布団をめくったままに

朝は布団に染み込んだ汗を蒸発させやすいので、布団を畳んでしまうことなく、掛布団をめくった状態にしておきましょう。

枕カバーやシーツもこのタイミングで交換すれば、なおよしです!
(枕カバーは、毎日洗うのが原則)

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(ポイント3)寝具を取り替える

寝具を毎日ケアしても、3~5年ぐらい使うと敷布団は吸水性などが一気に低下し、快適な睡眠を妨げます。

布団を押しても弾力がなく、お尻が沈み込むようだったら、思い切って買い替えましょう!

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