実は快適な睡眠につながらない?不眠につながる間違った習慣4つ

実は快適な睡眠につながらない?不眠につながる間違った習慣4つ

睡眠の豆知識

休日の起床時間が遅くなると、体内時計が狂う?

インターネットで睡眠に関する情報を検索すると、快適な睡眠につながるとされるさまざまな習慣が紹介されていますね。

最近は、睡眠の研究が進み、健康リスクとの因果関係や、睡眠不足のリスクなどが次々と解明されています。

その一方で、いまだに間違った常識もまかり通っていて、それが真実だと信じて実践しているために、快適な睡眠が妨げられている人も多いのが実状です。

そこで今回は、誤解しやすい睡眠習慣を5つ紹介しながら、正しい知識をレクチャーしてゆきます。

該当する項目があったら、すぐに改善してくださいね!

(1)睡眠不足は休日の寝だめで解消できません

平日に睡眠不足が続くと、休みの日は目覚まし時計をセットせずに昼間で寝る、という人もいるでしょう。

こうした習慣は、睡眠不足の解消につながると思いきや、まったく逆の効果をもたらすんです。

実は快適な睡眠につながらない?不眠につながる間違った習慣4つ

わたしたちが持つ体内時計は、起床を起点にはたらいていますので、起きる時間が2時間遅くなると、眠気が発生するのも2時間ずれてしまいます。

日曜の夜に憂うつな気分になるのは、こうしてリズムが崩れてしまうためです。

(ポイント)

・休日の睡眠時間は、平日より1時間長くする程度に

・起きたらすぐに日光を浴び、体内時計をリセット

寝る前のホットミルクは逆効果?

(2)熱いお風呂に入ると寝つきが悪くなります

寒い季節になると、お風呂に熱いお湯をはって体を温めたくなりますよね。

しかし、お湯の温度が高いと、夜に鎮まるべき交感神経が活発になり、心身をリラックスさせる副交感神経の働きが弱くなってしまいます。

これによって、布団に入っても眠気が発生せず、眠りにつくまで時間がかかるようになり、睡眠も浅くなってしまうのです。

また、眠る時は体温が下がることも快適な睡眠の必須条件なのですが、入浴で体温が上がりすぎると、睡眠のリズムが崩れてしまいます。

(ポイント)

・入浴は就寝2時間前までに済ませる

・お湯の温度は40度ぐらい

(3)寝酒は浅い眠りを増やします

アルコールは熱いお湯と同じく、交感神経を活性化させる作用があります。

寝酒を飲むとグッスリと眠れると感じますが、実は浅い眠りが続いていて、カラダの疲労回復にはつながらないのです。

実は快適な睡眠につながらない?不眠につながる間違った習慣4つ

(ポイント)

・飲酒はなるべく、夕食の時間で終了する

・ほろ酔い程度が、飲む量の目安

(4)牛乳の快眠効果に即効性はありません

昔から、牛乳には眠りをサポートする成分があるので、寝る前のホットミルクが習慣になっている人も多いのでは?

確かに、睡眠ホルモンの原料となる「トリプトファン」が摂取できますが、飲んですぐ効果がでるワケではありません。

逆に、牛乳が胃に入ると寝ている間に消火活動が発生しますから、快適な睡眠には逆効果に。

(ポイント)

・牛乳は、朝食か夕食の時に飲む

・寝る前に飲むおススメドリンクは、ハーブティーや温かい麦茶

寝具の見直しもお忘れなく!

以上、4つのポイントを改善しながら、快適な睡眠をサポートする寝具を使用すれば、眠りの質はどんどん向上します。

たとえば、通気性がバツグンの「睡眠用たわし」は、頭部の温度もしっかり低下させるので、寝つきのよさがさらにアップ!

また、いびきがうるさいと家族から指摘されている方は、「AS快眠枕」で“騒音”の原因となる気道のふさがりが解消し、深い睡眠が得られるようになります。

寝具は気が付かないうちに劣化が進みます。

一般的に、枕の寿命は3年と言われていますから、この機会に通気性や反発力を確認してみて、

「そろそろ替え時?」

と思ったら、今回紹介したような、機能性の高い寝具を検討してみましょう!

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