食生活を見直して快適な睡眠を!質の良い睡眠につながる食材はコレ!

食生活を見直して快適な睡眠を!質の良い睡眠につながる食材はコレ!

睡眠の豆知識

快適な睡眠は食生活から

テレビをつけていると、実にさまざまな健康食品のコマーシャルが放映されていて、食事しなくてもサプリを食べていれば生きていけるんじゃないかなんて、そんな錯覚を起こしてしまう今日この頃。

睡眠サプリも色んな種類のものが発売されていて、飲むだけで快眠が得られそうですね。

ただ注意していただきたいのは、サプリは体の機能をサポートするためのもの。

「栄養バランスに優れた食事が快眠につながる!」

ということを再認識して、今回の記事を参考に食事メニューを見直してみて下さい。

(牛すじや鳥の軟骨、貝類)

心身をリラックスさせて眠りにつきやすくしてくれる神経伝達物質の中に、「グリシン」というアミノ酸があります。

この成分を就寝前に摂取した人の入眠時間を測定したところ、まったく摂取していない人と比べて30分も早くなったという実験結果があります。

また、睡眠時間を短縮してもグリシンを摂取したら、翌日の疲労感が軽減されることを証明したデータもあります。

グリシンは、牛すじや鳥の軟骨などに豊富に含まれています。特に、鳥の軟骨はストレスの解消にカルシウムも豊富ですから、スーパーのお肉コーナーで手に入れてみて下さい。

飲みに行く機会が多い人は、軟骨の焼き鳥を頼むのがおススメです。

食生活を見直して快眠生活に!良質な睡眠につながる食材はコレ!

腸内環境をよくすることも大切な快眠活動です

(うどん、そば、豆類)

私たちの体にある体内時計を正常にはたらかせているのは、「メラトニン」という睡眠ホルモンです。起床してから16時間後ぐらいに分泌量が多くるため、夜になると自然に眠くなります。

しかし、メラトニンは年齢を重ねるとともに減ってゆきます。その量は10才頃がピークで、30才で4分の1に、40才を超えると6分の1になってしまうのです。

加齢に不規則な生活習慣が加わると、その減少量はさらに加速・・・。

この成分の分泌を促すには、腸内環境を正常に保つ必要があります。

うどんやパスタ、そばなどのめん類や大豆製品に含まれている「トリプトファン」という成分は、体内でセロトニンになり、さらにメラトニンへと変質してゆくのですが、腸内に存在する善玉菌「腸内フローラ」が少ないと、このはたらきが鈍くなってしまうのです。

ですから、上記に挙げた食品を毎日摂る一方で、食物繊維やオリゴ糖も積極的に摂取する食生活を心がけましょう。

納豆や味噌汁だったら、毎日食べても飽きないですよね?

デザートに、バナナやリンゴを加えれば、なおよし!ですよ。

Sleepion

辛い物が好きな人は、キムチでポカポカに

(キムチ)

体温がいつも低い冷え性体質の人は、体温の放出がうまくできないので、眠りに入るまでに時間がかかる傾向にあります。

このお悩みを解決するのにピッタリなのが、キムチです。

食生活を見直して快眠生活に!良質な睡眠につながる食材はコレ!

体温を上げるカプサイシンが含まれる唐辛子が使われていますし、腸内環境を整えてくれる乳酸菌がも多く含まれていますから、快眠生活にもってこいなのです!

ヨーグルトなどから摂取する動物性の乳酸菌よりも、「生きて腸に届く力」がとっても強いので、キムチうどんなどにして食べはいかがでしょうか?

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