薬局で買える睡眠薬、快適な睡眠のために使うのはあり?リスクはない?

薬局で買える睡眠薬、快適な睡眠のために使うのはあり?リスクはない?

睡眠の悩み

睡眠薬と睡眠改善薬は別物

布団に入ってもなかなか眠くならない、夜中に何度も目が覚めてしまう。

このような症状が週に1,2回表れる程度でしたら、まだ翌日のつらさはガマンできますが、毎日のように不眠に悩まされるようになってしまったら、仕事も家事もままならなくなってきます。

睡眠というのは、「寝だめ」ができませんから、休日にたっぷり寝ても不眠は解消されませんし、平日の睡眠の質がさらに低下することにつながってしまいます。

現代は社会全体がすっかり夜型生活に変わってしまったので、快眠が得られなくて悩んでいる人が急増しています。

そんな状況を受けて、製薬メーカーが薬局やドラッグストアで購入できる睡眠薬を開発しています。

薬局で買える睡眠薬、快眠のために使うのはあり?リスクはない?

果たして、こうした薬にはリスクがないのか?

今回はこうしたテーマについて、役立つ知識をお伝えしてゆきます。

まず、最初に知っておいていただきたいのは、薬局で手に入るのは睡眠薬ではなく、脳を眠りやすい状態に導く「睡眠改善薬」であるということです。

種類は多いですが、どれも成分はほとんど同じで、病院やクリニックで処方される薬とは別物となります。

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睡眠改善薬に含まれている成分は風邪薬などにも!

風邪薬や花粉症を抑える薬を飲むと、眠くなることがありますよね?

これらの薬には、「ジフェンヒドラミン塩酸塩」という眠気を誘う成分が含まれていますが、これと同じものが睡眠改善薬にも使われているのです。

睡眠改善薬を買おうと思った時、どれを選んでいいのか迷ってしまうことがありますが、基本的には形状の違いしかありませんから、飲みやすいカプセルタイプのものを選ぶといいですよ。

睡眠改善薬は、あくまでも「眠りにつくこと」が目的として飲むものですので、中途覚醒や早朝覚醒といった症状緩和には、あまり効果が期待できません。

また、このような薬は「一時的な不眠症状が発生している人」を対象に販売されていますから、1カ月以上も快眠が得られないという場合は、早めに病院で診察を受けたほうがよいでしょう。

薬局で買える睡眠薬、快眠のために使うのはあり?リスクはない?

気になる副作用はあるの?

薬は化学的に作られたものですから、どんなものでも副作用が発生するリスクがあります。

睡眠改善薬の場合は、記憶障害、ふらつき、依存性といったリスクがあることが分かっていますが、これはあくまでも長期間に渡って飲み続けた場合の副作用です。

人によっては薬が合わないため、1回の服用で副作用が出ることもありますが、そんな時は服用をやめるとすぐに症状は収まります。

一番注意したいのは、アルコールを飲んだ後に睡眠改善薬を利用しないということです。

アルコールは薬の作用を強めてしまいますから、副作用が強く出ることがありますので、お酒を飲む習慣がある人は服用を避けてくださいね。

・慢性的な不眠に悩まされている方は、病院で相談する。

・一時的な不眠を解消したいという方は、こうした睡眠改善薬を試してみる。ただし、不眠の原因解消まではできないので、ストレス解消や運動などを心がける。

こうした考えをもとに、快眠を目指しましょう!

寝つきが悪くなったと思ったら使いたい枕とは

一時的に寝つきが悪くなることが何度もあるという方は、薬の力を借りる前に、睡眠環境を見直すことも必要です。

とくに重要なのは、枕などの寝具です。

人間は眠りにつくとき、頭部の温度を低くして脳を休める準備に入るのですが、湿気がこもった寝具を使っていたら、頭はムレムレの状態になって眠気を感じにくくなります。

そこでみなさんにおススメしたいのは、表面がたわし素材で覆われた「新・睡眠用たわし」。

薬局で買える睡眠薬、快適な睡眠のために使うのはあり?リスクはない?

一見、クッションのように見えますが、頭を乗せるとたわしの硬い繊維が頭皮をもみほぐし、快眠に誘ってくれるのです。

しかも、一般の枕と比べると、頭を乗せた時の温度が5度ぐらい低くなりますので、寝つきの悪い人でも快適な眠りにつきやすいと大評判。

さらに、たわし繊維の間に空気の層ができることから、寝ている間に汗をかいてもすぐに放湿されるため、熱くて夜中に目が覚める頻度が下がることも期待できます。

こうした寝つきをサポートするグッズを使用するようにすれば、薬に頼らなくても、理想的な寝つきのよさが継続できることでしょう。

カラダに優しく睡眠を改善したいと考えている方は、ぜひ、お試しください!


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