夏の快適な睡眠を守るための“お酢習慣”!効果的な摂取法とは?

夏の快適な睡眠を守るための“お酢習慣”!効果的な摂取法とは?

睡眠の豆知識

お酢をこまめに摂取する習慣を身に付ける!

人間は心身が疲れた時、無意識に「酸味」を求めます。

これは、オレンジやグレープフルーツなどの果物や、酢などに含まれているクエン酸を摂取すれば疲労が回復すると、本能で分かっているからだと言われています。

医学的に見ても、クエン酸には疲労回復効果が期待できることが分かっていますし、抗酸化作用も強いので、細胞を傷つける活性酸素のはたらきを弱め、からだの免疫力もアップするのです。

クエン酸の素晴らしいパワーは、梅雨に入った頃から続いている、高温&多湿な気候で疲れ切った夏のからだにこそ注入したいもの!

ただし、この成分は、摂り方1つで体内での作用が大きく変わってきますから、ここでポイントをしっかり抑えておきましょう!

1.クエン酸は毎日数回に分けて、水分と一緒に摂取する

弱った細胞を回復させるために、クエン酸の効果は常に作用します。

ですから、1日1回、お酢を飲んだり、柑橘系の果物を食べたりするのではなく、小分けにして摂取するのが効果的です。

最近は、飲みやすいリンゴ酢や黒酢などもスーパーで手に入りますから、水分補給のために水を飲む時、これらの酢を混ぜるといいでしょう。

2.空腹時の摂取は避ける

クエン酸は酸味が強く、酸性の性質を持ちます。

酸性の食べ物は胃腸に刺激を与えますから、お腹の調子が低下している方や、逆流性食道炎や胃潰瘍などを患っている方は、摂取を控えてくださいね。

3.人気の黒酢は、その成分を必ずチェック!

お酢の中でも人気の黒酢は、精製された米ではなく、玄米から作られているので黒色をしています。

夏の快適な睡眠を守るための“お酢習慣”!効果的な摂取法とは?

しかし、中には、玄米を使わず、黒色を出すために「カラメル色素」を使っている商品もあるので、原材料を必ずチェックしてくださいね。

カラメル色素には、発がん性があることが懸念されていますし、そもそも、黒酢が持つ健康効果が得られませんから、疲労もからだから抜けにくくなります。

フォスフレイクス(枕)

寝る前に酢を飲むことで、睡眠障害も防げる

仕事が忙しくて、夕食がいつも寝る前になってしまうという方にも、お酢を飲む習慣をおススメしたいです。

その理由は、食後の血糖値上昇が抑えられるから。

夜遅い時間に食事をして、血糖値が上がった状態で眠ってしまうと、体内でインスリンが分泌されると同時に、気分を高揚させるアドレナリンまで量がふえてしまうんです。

これによって、血糖値はアップダウンを繰り返すので、からだの疲労が抜けていない状態で目が覚めます。

こんな毎日が続くと、眠りが浅くなり、次第に睡眠障害を発生しやすいからだになってしまうというワケです。

夏の快適な睡眠を守るための“お酢習慣”!効果的な摂取法とは?

こうしたケースでも、酢のパワーが効果を発揮します。

酢に含まれる酢酸には、血糖値の上昇をおさえる作用がありますから、適量の摂取で快適な睡眠が妨げられることが少なくなり、寝起きのスッキリ感につながるのです。

夕食を食べる時間と布団に入る時間を考慮して、適量の酢を水で薄めて飲むようにすれば、夏バテ防止にもつながるうえに、こまめな水分補給もできるので、熱中症の発症リスクも抑えられますよ!

今年はまだまだ、暑い夏は続きそうです。

今回紹介した、酢を飲む習慣をみなさんも実践して、バテているカラダを労わってあげましょう!

フォスフレイクス(枕)

ページの先頭へ