ストレスが原因で睡眠時無呼吸症候群に!?その発症から回復までの体験談

ストレスが原因で睡眠時無呼吸症候群に!?その発症から回復までの体験談

睡眠の悩み

これは、数年前の出来事です。私は、重度の睡眠時無呼吸症候群の発症~自然回復という珍しい体験をしました。その時の体験を、お伝えしていきたいと思います。

不眠症といびきは病気のサイン?

当時の私は特に肥満体系というわけではなく、喉の形も問題ありませんでした。しかし、不眠症のような症状が悩みの種でした。具体的には、夜なかなか寝付けない、いびきが大きい、そして起床時にまったく寝た気がしなかった、というものです。当時は睡眠時無呼吸症候群という病気のことは知らず、ネットで見ているうちに発見し、検査をしてみようかなと思った程度でした。

睡眠時無呼吸症候群の専門病院というのは、かなり限られて少ない状況でした。私はまず近所の大きな大学病院へ行き、簡易検査をすることになりました。指に装置をつけて、睡眠中の酸素濃度を記録するものでした。

装置は家に持ち帰ることができ、入院の必要はありませんでした。1晩おいて、結果を聞きに行くと、要精密検査ということでした。驚きましたが、毎日の眠気の原因がわかったという安心感があった記憶があります。

ストレスが原因で睡眠時無呼吸症候群に!?その発症から回復までの体験談

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専門病院と終夜睡眠ポリグラフ検査

大学病院の紹介を受けて、専門病院に行きました。そこは内科・呼吸器科を専門としていて、医師はこの病気の本を執筆している程の方でした(ちなみに、本をもらいました)。そこでは、1泊しつつ、様々な検査装置・コード等を全身に装着して、検査をすることになりました。

後日、支度をして病院へ検査入院へと向かいました。病院に着くと、看護師さんに案内されて個室に連れて行かれました。何も無く、狭いビジネスホテルという例えが、分かりやすいと思います。そこで、夕食までにシャワー等準備を済ませて、検査開始が午後18時頃でした。

2人の看護師さんが部屋に入り、ぺたぺたとあらゆるコードなどを全身に装着していきました。クリームを使い頭にペタペタと貼り付けていき、頭はべたべたでした。装置はネットに画像があると思うので検索してみて下さい。全身コード人間になり、寝られるか心配でした。案の定寝られず、看護師さんが簡易な睡眠薬をくれてやっと寝たのは夜中の3時頃でした。

次の日、目を覚ますと病院の受付の前に簡単なパンとコーヒーが用意されていて、食事を済ますと、7時過ぎには退院でした。あっさりした検査入院でした。

CPAPによる治療と病気からの回復

後日の検査結果はやはり重症ということで、「CPAP」という無理やり空気を送り込み呼吸をうながす機械を、月々5000円でレンタルすることになりました。これは、私に合いませんでした。鼻炎もあり、違和感があり逆に寝られなかったのです。3ヶ月ほど利用しまして、止めてしまいました。

専門病院の受診から3年後位に、また検査をする機会がありました。近所の呼吸器科で簡易検査をすると、驚きの結果でした。今回は、ほとんど無呼吸が発生していなく、精密検査の必要が無い上に、「CPAP」の保険適応のレンタルも出来ないとのことでした。これには驚きました、体重もあまり減っていなく、なぜかたった3年で「重症」から、「回復」していたのです。

ストレスが原因で睡眠時無呼吸症候群に!?その発症から回復までの体験談

振り返ると、「ストレス」が要因だったと思います。医師も言っていましたが、強いストレスによって自律神経が乱れて、呼吸に影響していたとのことです。あの当時は確かに大きなストレスを抱えていました。現在も、なるべくストレスを抱えず、生活するようにしています。皆様ももし、日中の眠気や、いびきを指摘されていましたら、まず近所の呼吸器科での簡易検査をお勧めします。

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