長時間勤務がミスを引き起こす!快適な睡眠につながるたわし枕の威力とは?

長時間勤務がミスを引き起こす!快適な睡眠につながるたわし枕の威力とは?

睡眠の悩み

睡眠時間が2時間減ると、徹夜状態と同じ!

最近は、過労死が社会問題化していて、全国的に労働者の仕事環境が見直される傾向にあります。

それでも、人員が増えなければ、社員がこなさなくてはならない仕事量は減りませんから、会社を早く上がったとしても、自宅に業務を持ち帰ると人が多いというのが実状です。

心身をリラックスさせて、明日の活動への英気を養うはずの自宅でも仕事をすれば、たいていの人は疲労が増して、さまざまな悪影響が出てきます。

さらに、睡眠時間も確実に削られますから、睡眠障害も発生しやすくなります。

アメリカのペンシルバニア大学で行なった調査によると、毎日7時間ぐらいの睡眠をとっていた人が5時間程度に寝る時間を減らすと、なんと、2日間徹夜した時と同じぐらいに、脳とカラダのはたらきが低下することが分かったのです。

朝は6時に起きて、寝るのは1時ぐらいという生活が当たり前になっている人は、仕事でも十分にパフォーマンスが発揮できていない状態にある、ということなんです!

仕事でミスを連発する、優先順位をつけられなくなっている、会議での集中力が続かない、といった人は、睡眠不足に原因があると疑ったほうがいいでしょう。

長時間勤務がミスを引き起こす!快眠につながるたわし枕の威力とは?

5時間睡眠は命の危険につながる

もう1つ、睡眠時間の短縮が引き起こすのは、心の病です。

睡眠は、心身の疲れをとるための重要な活動です。

この時間が少なくなるということは、脳に継続的な負荷を与え続けることになるので、つねにイライラした状態になったり、不安感が大きくなったりします。

また、異常発汗や動悸、めまいといった身体症状も出て、適切な治療を行なわないと、うつ病にかかるリスクが高まるのです。

国立精神・神経医療研究センターの調査では、5日間睡眠不足になると、こうした症状に悩まされる人が急激に増えると報告されています。

さらに、厚生労働省の調べでは、自ら命を絶った人の平均的な就寝時間は、1時10分となっていて、眠るまで1時間ぐらい時間がかかる人が圧倒的だったそうです。

どんなにタフで、神経も図太いことが自慢だという人でも、心の病にかかる可能性はあります。

むしろ、一生懸命で真面目な人ほど、こころの悲鳴に気が付かず仕事を頑張ってしまう傾向にありますから、先ほど説明しました通り、睡眠時間がいつも5時間を下回るという人は、睡眠習慣の改善に努めましょう。

仕事の都合上、どうしても就寝時間が遅くなるという方は、

・寝酒は飲まない

・帰宅後にテレビはなるべく見ない

・部屋の照明は、なるべく暗くする

・熱いお風呂には入らない

・布団に入ったら、スマートフォンはいじらない

という習慣を身に着けてください。

いずれも、交感神経を刺激して脳が活性化するので、寝つきが悪くなります。

長時間勤務がミスを引き起こす!快眠につながるたわし枕の威力とは?

また、頭部の温度を低くすると入眠しやすくなるという、からだの仕組みを考えて、「たわし枕」を使うことをおススメします。

一般的な枕よりも、頭の温度が5度程度低くなりますから、眠りにつくまで時間がかからず、深い睡眠が得られやすいのです。

こうした生活で心身をいたわりながら、少しずつ睡眠時間を増やしてゆきましょう!

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