とどまることを知らない夜行バスの進化!睡眠環境は快適?

とどまることを知らない夜行バスの進化!睡眠環境は快適?

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驚くほど充実した座席設備が、疲労を激減

ひと昔前の夜行バスと言えば、座席は固いシートだし、リクライニングは中途半端。

前と後ろの間隔が詰まっているため、足を伸ばすスペースがなく、長時間座っていたらエコノミークラス症候群を引き起こしかねないほど、血行が悪くなっていました。

普通の路線バスが、ほんの少し座り心地がよくなった程度だったので、朝起きたらからだはガチガチに固まっていて、眠ったことで疲れが取れるどころか、疲労感たっぷりの状態になってしまっていたのでした。

それでも利用者が多かったのは、新幹線や飛行機の料金よりも安いからで、路線によっては3分の1ぐらいの乗車料金に設定されていました。

とどまることを知らない夜行バスの進化!気になる快眠環境は?

しかし、最近は、様相がかなり変わってきているのです。

まず、座席のスペースをかなり広めにとって、かなりの角度でリクライニングが倒せるようになっています。

椅子の素材は、体圧が分散されるものが使われているので、長時間の乗車でも疲労がたまりにくいです。

また、映画が観られたり、TVゲームが楽しめたりと、娯楽設備も充実。

移動スピードは新幹線よりも劣りますが、快適度は夜行バスのほうが数段上なので、リピーターが続出。女性にも大人気なのです。

乗車料金は、以前より少しアップしましたが、それでもかなり安い設定になっているので、帰省や観光で利用する学生さんから、ビジネスマンの出張まで、幅広い目的で使われています。

さらに注目したいのは、快眠をとことん追求した、個室感覚で利用できる夜行バスです!

スージーマウステープ

ホテルで眠っているような快適度!

乗車時間が長くなる夜行バスでは、椅子に座った状態で睡眠をとらなくてはなりません。

座席の座り心地がよくて、リクライニングが使えても、やはりいつもと違う姿勢で寝ていれば、それなりにストレスは感じます。

こうした利用者の声を受けて、一部バス会社では、座席の数を通常の半分ぐらいにして、個室のような空間を設置するようになりました。

カプセルのような空間になっている座席には、仰向けに近い状態で、しっかり足を伸ばして眠れるリクライニングチェアーを配置。

とどまることを知らない夜行バスの進化!気になる快眠環境は?

通路側は壁になっているので、まわりの人の目が気になることはありません。

たいていの夜行バスは、決まった時間に完全消灯になって、手元のライトも使えなくなりますから、もう少し本を読みたい、パソコンを使って仕事をしたいという人にとっては、少し不便な環境でした。

しかし、新型の夜行バスは、座席に天井がありますから、自分のペースに合わせて睡眠がとれます。

睡眠をサポートするグッズも多く、首や肩にやさしい低反発枕や、リラックスしやすい角度に調整できるレッグレストなど、ホテルのベッドのような快適な環境で、深い眠りが得られます。

個室空間ですから、靴下を脱ぐのもOK!

足が蒸れて、バスから降りたらかゆくなる、なんてこともありません。

夜行バスのメリットは、料金が安いことと、長時間にわたる移動時間を、睡眠にあてられるということです。

今回、ご紹介した進化系の夜行バスのように、快眠できる環境が整っていれば、翌日の活動が充実すること間違いなし!

みなさんも一度、出張や観光の時に、利用してみてはいかがですか?

驚くほど、熟睡できますよ!

スージーマウステープ

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