睡眠を快適にするはずの枕が肺炎を引き起こす?対策グッズはコレ!

睡眠を快適にするはずの枕が肺炎を引き起こす?対策グッズはコレ!

睡眠・不眠対策グッズ

湿度がこもった枕は、カビの温床に!

寝つきをよくして深い睡眠を得るために、睡眠環境を整えることは、とても大切なことです。

とりわけ、寝具は1日のうち3分の1は使っているものですから、寝心地はもちろんのこと、通気性や撥水性などにこだわりたいものです。

最近は、快眠をテーマにしたテレビ番組が増えたということもあって、わたしたちも質の高い睡眠をとろうという意識が高まり、布団や枕などにも気を配るようになりました。

とくに、布団に湿気がこもった状態だと、深部体温が下がりにくくなって入眠の妨げになるため、布団乾燥機を使う人が増えてきています。

しかし、意外と軽視されているのは、枕の衛生状態。

高さや素材にこだわるとか、枕カバーをこまめに交換することはあっても、中にこもった湿度まで気を配る人は、そんなに多くないようです。

枕の外側はキレイに見えても、中はダニが繁殖していたり、カビが生えていたり、なんてことも・・・。

「カビ臭い」

と思った時は、すでに大量のカビが発生していて、寝ている間に吸い込んでいる可能性があります。

カビはさまざまな病気を引き起こします。

ここで、代表的な症状などを、いくつか紹介してゆきましょう。

・過敏性肺炎

カビが肺に侵入すると、咳、たん、発熱といった症状が発生して、重症化すると呼吸困難に陥ります。

睡眠を快適にするはずの枕が肺炎を引き起こす?対策グッズはコレ!

布団をめくったり、カバーを換えたりするときにカビ菌が飛散して、それを吸い込んでしまうというケースが多いようです。

布団に入ると目がかゆくなる人は、すぐに病院へ!

・アレルギー性気管支肺アスペルギルス症

カビによって引き起こされるアレルギーで、湿った咳がでる、息切れがする、微熱が続くなどの症状が出て、重症化しやすいのが特徴です。

免疫力が低下しているお年寄りや、肺疾患を抱えている人などは、呼吸不全となって命を落とすケースもあります。

・アレルギー性結膜炎

布団に入ると、目がかゆくなる。

睡眠を快適にするはずの枕が肺炎を引き起こす?対策グッズはコレ!

こんな症状に悩んでいる方は、結膜炎を発症しているかもしれません。

こちらも、重症化しやすいので、すぐに眼科を受診するようにしましょう。

ほかにも、まだまだ枕に発生したカビが引き起こす症状はあります。

こうしたトラブルを防ぐためには、枕も常に洗って、湿度を最適に保つ必要はあります。

カビは温度が10~30度、湿度が60~80%の環境で、大発生します。

熱や汗を発散する頭を乗せると、枕の中はカビの繁殖に絶好の環境となってしまうのです。

そこでおススメしたいのが、たわし素材を使った、通気性バツグンの「たわし枕」です。

丸洗いOKですし、水を切って陰干ししておけば、枕に含まれたほとんどの水分は蒸発します。

また、頭を乗せても、一般的な枕と比べて5度ぐらい温度が低く保たれますから、温度や湿度の上昇を防ぐこともできるんです。

枕の中は、透過エア素材が使われているので適度な柔軟性があり、頭皮に刺激を与えながら快眠に導いてくれます。

このたわし枕なら、頭部の温度がスムーズに下がるので、深部体温の低下が自然に発生し、夜中に目が覚めるとか、朝早く起きてしまうといった睡眠障害にも対応することが期待できますよ!

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