睡眠の妨げになる緑茶が、“ある方法”で快適な睡眠を導くドリンクに変身?

睡眠の妨げになる緑茶が、“ある方法”で快適な睡眠を導くドリンクに変身?

安眠・快眠方法

女性は男性よりも、カフェインで不眠になりやすい?

夜に飲むと寝つきが悪くなって、不眠症がつながりやすくなるドリンクと言えば、カフェイン入りの飲料ですね。

コーヒーや紅茶、緑茶などに含まれるこの成分は、交感神経のはたらきを活発にして、脳を覚せい状態に導いてしまいます。

寝る前にコーヒーなどを飲んでいても、眠れなくなるということはないという方も多いですが、体に疲労が蓄積して抜けなくなったり、慢性的なストレスを抱え続けたりすると、知らないうちにカフェインが影響して、睡眠障害を引き起こす可能性があるのです。

睡眠の妨げになる緑茶が、“ある方法”で快適な睡眠を導くドリンクに変身?

カフェインの睡眠への悪影響は、脳だけにとどまりません。

まず、心拍数を上昇させる作用があることから、血圧を上げて心臓に負荷を掛けます。

さらに、ホルモンバランスも崩してしまい、体内リズムの乱れにもつながってしまいます。

ちなみに、閉経前の女性はカフェインの分解スピードが遅く、男性に比べると1.25倍の時間がかかることが医学的に分かっています。

カフェインが体内に残る時間は、個人差はありますが、およそ3~7時間です。

したがって、夕方の3時以降は、カフェイン入りのドリンクを飲まないというのが、快眠習慣には欠かせません。

とは言っても、あれもガマン、これもガマンという生活をしていたら、ストレスがたまって不眠につながってしまうことも・・・。

そこで、みなさんにとっておきの、快眠ドリンクをお伝えしましょう!

それは、“水出し緑茶”です。

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最初にお話ししたように、緑茶にはカフェインが含まれています。

しかし、お湯ではなく水出しにすることによって、カフェインの発生は抑えられるのです。

睡眠の妨げになる緑茶が、“ある方法”で快適な睡眠を導くドリンクに変身?

みなさんもご存知の通り、お茶にはさまざまな健康&美容効果が含まれています。

代表的なのは、「茶カテキン」による抗酸化作用。

ストレスや紫外線、乱れた食生活の影響で体内にたまった「活性酸素」を除去してくれるので、乾燥肌によるシミやシワ、くすみなどを防いでくれます。

ただし、水出しで緑茶を作ると、このカテキンの発生も抑えられてしまうので、日中はホットで、夜は常温で飲むというスタイルがおススメです!

ここで注意したいのは、夜に飲む水出し緑茶は、体を冷やさないためにも、あまり冷たくしないということです。

体温が下がって冷え性になってしまうと、これもまた寝つきが悪くなる原因となってしまいますから!

水出し緑茶の作り方は、とってもカンタン!

お茶っ葉を急須やポットに入れて、氷水を注いで待つだけです。

5分もすれば、とてもまろやかな“カフェインレスの緑茶”ができあがります。

もちろん、作り置きしておいてもおいしく飲めるので、昼間に作った水出し緑茶を冷蔵庫に保存しておいて、寝る2時間ぐらい前にコップに入れておけば、布団に入る頃に常温になっています。

最後に、豆知識をもう1つ。

水でお茶を出すとカテキンが発生しないとお伝えしましたが、その代わり「エピロガロカテキン」という、免疫力をアップしてくれる成分が溶け出てきます。

疲れがたまっている方や、風邪を引きやすい方には、うってつけですよ!

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