不眠解消につながる4つの朝習慣!自律神経の切り替えで1日を快活に!

不眠解消につながる4つの朝習慣!自律神経の切り替えで1日を快活に!

睡眠の豆知識

朝の歯磨きは、ゆっくり行なう!

人間の体というのは、とても賢くできていて、朝起きて太陽の光を浴びると乱れていた体内時計がリセットされて、それから約16時間後に眠気を誘発するメラトニンが分泌されるという仕組みになっています。

しかし、仕事や家事に追われていると睡眠時間が短くなりがちですし、ストレスや持病などの影響で深い睡眠が得られず、朝のスッキリ感が得られないという方も多いことでしょう。

そこで今回は、だるい時でも心身を活動モードに切り替えられる、3つの朝習慣をご紹介します。

キーワードは、「自律神経の切り替え」です。

朝習慣その1:起きたらすぐ、コップ1杯の水を飲む

私たちは寝ている間、約200ミリリットルの汗をかいています。これは夏だけでなく、冬も同じです。

ですから、体の水不足状態を解消するために、ベッドから起き上がったらすぐに水を飲むようにしましょう。

水分補給によって体液の流れがスムーズになりますし、胃腸が刺激されて「ぜん動運動」が活発になるので、食欲がわいてきます。

常温より少し冷たい水だと自律神経がはたらいて、脳も目覚めやすくなりますよ!

朝習慣その2:水を飲んだ後、ゆっくり歯磨きをする

心身を活動的にする交感神経は、外部からの刺激で活性化します。

歯磨きによる刺激も、その1つです。

不眠解消につながる4つの朝習慣!自律神経の切り替えで1日を快活に!

歯磨き粉に含まれているフレーバー(ミント)、口をすすぐ時の水は、寝ている間にはたらいていた副交感神経を鎮め、交感神経に切り替える合図にもなります。

ただ、あまりにも慌ただしい朝を過ごしていると、興奮状態が高まってしまいますから、歯磨きはゆっくり行なうことを心がけてください。

ていねいに歯磨きをして、適度に歯茎を刺激してあげれば、副交感神経も適度にはたらいて自律神経のバランスが整います!

スリミングピロー

朝食を抜くことが不眠につながります

朝習慣その3:洗顔もゆっくり行なう

歯磨きと同じく、洗顔も時間をかけて行ないましょう。

気温が高い季節は、冷たい水を使うと交感神経がはたらきやすくなりますよ!

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朝習慣その4:朝食は少量でもいいので、必ず食べる

朝食を食べないと、寝ている間に活動を停止していた胃腸の動きが鈍いままになってしまい、副交感神経のはたらきが悪くなってしまいます。

そうなると、夕方あたりからメラトニンが分泌されても、交感神経のはたらきが強いままになり、心身がリラックスできずに寝付きにくくなってしまいます。

この状態が続くと、睡眠が浅くなったり、夜中に何度も起きてしまったりと、さまざまな睡眠障害が発生して不眠症を発症する恐れがあります。

食欲がない時は、バナナやリンゴなどでもいいですから、胃腸に食べ物を入れるようにしましょう。

消化、吸収といった胃腸の活動により、血液の流れがさらにスムーズになり、体がシャキッとしますよ。

こうした4つの朝習慣を実践すれば、次第に朝の目覚めがよくなって、夜はスムーズに副交感神経に切り替わりやすくなり、体が睡眠モードに入るようになりますよ!

朝の過ごし方で、1日の自律神経の状態は決まると言われています。

睡眠不足でだるい時こそ、からだに心地よい刺激を与えるようにしてくださいね。

Sleepion

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