不眠が原因の頭痛と肩こり、鎮痛剤で対処する時の注意点!

不眠が原因の頭痛と肩こり、鎮痛剤で対処する時の注意点!

睡眠の悩み

頭痛薬の副作用で死に至ることも?

頭部の太い血管や筋肉、神経などが圧迫されたり、緊張したりすることで発生する頭痛。

日本人の約40%が、この深い症状に悩まされています。

痛みをおさえる手段として一般的なのは鎮痛剤を飲むことですが、頭痛の原因はさまざまですし、病気の症状として発生していることもあるので、注意点をしっかり抑えて適切な対処ができるようにしましょう。

今回は、この薬を飲む時の注意点を3つ、分かりやすく解説してゆきます。

ポイント1:空腹の状態で、絶対に飲まないこと

薬には症状を抑える作用がありますが、体がそれを押し返す反作用(副作用)も発生します。

理科の授業で習った、作用・反作用の法則ですね。

鎮痛剤の副作用で代表的なのは、胃腸障害です。

薬の成分が胃の粘膜生成を抑えてしまうので、胸やけや食欲不振、嘔吐、腹痛といった症状が出ます。

また、ニュースでも取り上げられて話題になりましたが、胃粘膜の機能低下で腸に潰瘍ができ、それによって腸管が狭くなって「腸閉塞」を起こす可能性もあることが分かりました。

このニュースで衝撃的だったのは、過去に死者も発生しているということ。

気軽に利用できる頭痛薬ですが、用法、用量は必ず守る必要があります。

とくに、空腹時に飲むと副作用が発生しやすくなるので、食事をしてから飲むようにしてください。

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お茶で薬を飲むのは問題なし

ポイント2:薬は必ず水で飲む!ジュースや牛乳はNG

オレンジやグレープフルーツなど柑橘系のジュースと飲むと、薬の成分が分解されて効果が減ってしまうことがあります。

牛乳の場合も同じで、カルシウムの影響で薬が中和されてしまいます。

一時期、お茶で薬を飲むのはNGとされていましたが、今は問題ないことが分かっています。

ウーロン茶や麦茶、緑茶だったら問題ありません。


ポイント3:水なしで薬を飲むのもNG

最近は、水なしで飲める薬が増えてきましたが、一般の薬を飲む時は、必ず水と一緒に飲み、しっかり胃まで届けることを覚えておきましょう。

理由は2つあります。

1つ目は、薬は水で溶けることによって、体内で吸収されやすくなるからです。固形の状態だと便と一緒に排泄されてしまいます。

もう1つの理由は、飲み込んだ薬が食道に引っかかってしまい、そこで成分が溶け出して炎症を発生させる可能性があります。

粉薬だったら、肺に入り込んでしまって肺炎を引き起こすことも考えられます。

以上、3つのポイント以外にも、鎮痛剤のパッケージ裏には注意点が記載されていますから、きちんと確認したうえで飲むようにしてくださいね。

最後に、もう1つだけ。

錠剤を噛んで飲む人をたまに見かけますが、これも絶対に避けましょう!

薬は胃腸に届いて溶けて、消化吸収されるまでの時間を計算して最適な形状になっていますから、このような飲み方だと効果が減ってしまいますし、副作用が出やすくなります。

気軽に飲んでいる薬だからこそ、あらためて、間違った飲み方をしていないか確認しておきましょう!

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