早朝覚醒を解消して快適な睡眠を取り戻す!ポイントはいびき解消?

早朝覚醒を解消して快適な睡眠を取り戻す!ポイントはいびき解消?

睡眠の悩み

早期覚醒の判断基準は?

不眠症という言葉を聞くと、“布団に入ってもなかなか寝付けない状態”をイメージしがちですが、他にもいくつかの症状があります。

今回は、いつもより早い時間に目が覚めてしまって、もう一度寝ることができない状態である「早朝覚醒」について解説します。

早起きと早朝覚醒は別物で、体の疲れやストレスが十分に解消されていない状態なので、しっかり知識を身に付けておいてください。

「ゴルフや旅行など、次の日に楽しみが待ち構えていて、いつもより早く目が覚めてしまった。」

こんな経験、誰にもあるのではないでしょうか?

これは早朝覚醒ではなく、脳が興奮した状態にあるから起こることで、普通の日はいつも通りの時間に目が覚めるので、心配する必要はありません。

問題なのは、目覚ましが鳴るかなり前に起きてしまう日が何日も続くこと。

睡眠時間が継続的に不足している状態なので、集中力が低下する、イライラした状態が続く、物忘れがひどくなるなど、生活にさまざまな支障が出てきます。

車を運転する人でしたら、交通事故の原因になりかねませんから、早期に対処しなくてはなりませんね。

早朝覚醒を解消して快適な睡眠を取り戻す!ポイントはいびき解消?

朝日を浴びることが逆効果になることも?

早期覚醒が起こる原因はいくつか挙げられますが、一番多いケースとしては

「年をとったから」

ということです。

人間は深い眠りと浅い眠りを90分周期で繰り返していますが、年齢を重ねるとともにこれが短くなってくるので、いつもより早い時間に目が覚めることが多くなってきます。

40才の働き盛りにさしかかった頃から、こうした症状に悩まされる人が増えているそうです。

そして、老人年齢になってくると、深い眠りがほとんどなくなり、早朝覚醒だけでなく、夜中に何度も目が覚める「中途覚醒」も発生するようになります。

早朝覚醒に悩んでいる人に必要な習慣は、「起きてすぐ、朝日を浴びないこと」です。

快眠の常識とは真逆になりますが、このタイプの睡眠障害は体内時計の狂いに起因していることが多いのです。

人間の体は、起きて陽の光を浴びるとリセットされて、16時間後に眠気がくるようになっています。

ですから、いつもより2時間早く起きて陽の光を浴びると、眠気が来るのも2時間早くなり、快眠が妨げられて睡眠障害を繰り返してしまうのです。

「早朝覚醒が続いたら、起床後2時間ぐらいは朝日を浴びない」

ということを心がけてください。

鼻腔拡張ストレッチャー

気分の落ち込みが激しい時に疑うべき病気は?

早朝覚醒は、病気が起因していることもあります。

代表格として挙げられるのが、うつ病です。

うつ病にかかると、心的ストレスの増大から、眠りが浅くなって夜中に何度も目が覚めてしまいがちですし、朝も早くから目が覚めて、それから眠れなくなることも多くなります。

この病気は発見が難しく、まじめな人ほどストレスを抑えて仕事や育児を頑張り続ける傾向にありますから、気が付いたらうつ病になっていて、睡眠障害がひどくなっていたというケースが非常に多いのです。

・いつも沈んだ気分でいる

・イライラが収まらない

・過食を繰り返してしまう

・食欲不振が続いている

・以前より物音(生活音など)が気になるようになった

・肩や首のコリがひどい

・趣味が楽しめなくなった

・自分は几帳面な性格だと思う

上記以外にもチェックポイントはありますが、該当する項目が多い方は、迷わず心療内科や精神科を受診しましょう!

頼りになるドクターが、うつ病だけでなく、睡眠障害も緩和に導いてくれますよ。

鼻腔拡張ストレッチャー

意外な盲点?いびきも早朝覚醒につながる

病気にかかっていなくても、生理的現象が早朝覚醒につながっているケースも。

それは、いびきです。

いびきは、のどからつながっている気道が狭くなって、空気の通りが悪くなっていることで発生する生理現象で、周りの組織が振動することであのすさまじい音が起こります。

体調が悪かったり、疲労がたまったりしていると、誰でも一時的にいびきをかくのですが、問題なのは慢性化している人です。

早朝覚醒を解消して快適な睡眠を取り戻す!ポイントはいびき解消?

いびきをかいている時、わたしたちの体は酸素が不足した状態に陥ります。

当然、寝ていても酸欠で寝苦しさは感じますから、何度も目が覚めてしまいますし、早朝覚醒も起こるんですね。

さらに恐ろしいのは、いびきを継続しかいていると、睡眠中に呼吸が止まる「睡眠時無呼吸症候群」という病気を引き起こすこと。

「寝ている間に、呼吸が10秒以上ストップする」

「1時間に呼吸が5回以上ストップする」

上記いずれかの症状が確認された場合は、睡眠時無呼吸症候群と診断されます。

この病気にかかると、睡眠の質が低下して、心身の疲労が抜けにくくなりますから、日中に強い眠気を感じ、集中力や判断力が低下します。

さらに症状が悪化すると、重大な事故の原因にもなりますし、酸素不足が続くことで動脈硬化など命にかかわる病気になるリスクも高まるのです。

スージーマウステープ

いびきを防ぐお手軽グッズ2つ

自分では、寝ている間にいびきをかいていることに気付きにくいですが、下記の症状があったら疑ってかかりましょう。

・朝起きたら、喉が渇いている

・太り気味である

・下あごが小さい

・お酒を飲む日が多い

・アレルギー性鼻炎にかかっている

最近は、無料で使える「いびきアプリ」もありますから、寝ている間に録音をして、いびきの有無をチェックしてみましょう。

そして、いびきをかいていると分かったら、防止グッズを使って対策を試みてください。

みなさんにおススメなのは、鼻に取り付けるだけで通気性を確保してくれる「鼻腔拡張ストレッチャー」。

これにより、いびきにつながる口呼吸が鼻呼吸に変わり、朝までグッスリ眠れるようになります。

また、口に貼る「スージーマウステープ」も合わせて使えば、喉の痛みや乾燥も防ぎ、睡眠が深くなることが期待できます。

今から睡眠の質を高めておけば、年齢を重ねても寝つきがよく、深い睡眠を得ることができます。

朝の目覚めもよくなり、毎日いきいきとした日々が送れるようになりますから、この記事を読み終わったら、さっそく、いびき防止対策をしてみましょう。

いっしょのベッドで寝ている、奥さん(もしくはダンナさん)の幸せにもつながりますよ!

スージーマウステープ

ページの先頭へ