寝る前にできる、たった1つの快適な睡眠習慣!自律神経に作用し睡眠の質を向上!

寝る前にできる、たった1つの快適な睡眠習慣!自律神経に作用し睡眠の質を向上!

安眠・快眠方法

からだの酸素不足状態を緩和する行動とは?

わたしたちのからだはとても繊細にできていて、ちょっとしたことがきっかけで、気持ちが高ぶってしまい、それが不眠につながってしまいます。

寝る時は心身をリラックスさせる副交感神経がはたらくのですが、外部から音や光、熱の刺激を受けたり、感情が高ぶったりすると、交感神経のはたらきが活発になって、快適な睡眠の妨げになるのです。

これと同じように、体の状態と入眠のしやすさも密接な関係があります。

代表的なのは、体温ですね。

体の深部温度が下がっていないと、寝つきが悪くなってしまいますし、夜中に目を覚まして熟睡できなくなることもあります。

また、体内の酸素量も快眠に影響します。

血液中の酸素が減ると、自律神経が狂って交感神経が優位になってしまうのです。

この酸欠状態は、誰もが無意識で行なっている“ある行動”によって改善されます。

それは、ため息をつくこと。

寝る前に布団の中で大きく息を吸って、「ハァー」と声を出しながらため息をつく。たったこれだけで、血液中の酸素が増えて、交感神経が収まってゆくのです。

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血中の酸素不足がどうして不眠に?

緊張が続くと、わたしたちの呼吸は自然と浅くなります。

ホラー映画や、ハラハラするサスペンスドラマを見ている時って、「ハッハッ」と、短い呼吸が続いて、心拍が早くなっていますよね?

普段の生活でも、ストレスがたまっていると体に力が入り、筋肉が緊張してしまいます。

こうした状態が続くと、体内に十分な酸素が取り込まれなくなるので、交感神経が血管を収縮して血圧が上昇し、体内の酸素不足を解消しようとするのです。

布団に入ってから、仕事のことを考えて不安を感じると寝つきにくくなるのは、こうした理由があるからなのです。

寝る前は楽しいことを考えて、刺激の少ない時間を過ごすことが大切です。でも、毎日遅くまで仕事や家事に追われていると、気持ちの切り替えもままならない、という人が多いことでしょう。

また、心が疲れていたら、物事を前向きに考えるというのも難しいものです。

そこで今日から、

「布団に入ったら深いため息をつく」

という習慣を実践してみて下さい!

ため息が幸せを呼びます!

ため息をつくと幸せが逃げるなんて言われていますが、実はその逆の効果をもたらします。

深い呼吸をすることで、筋肉の緊張は少しずつほぐれてゆきますし、酸素が体内に供給されることで血圧が低下し、交感神経がゆっくりとはたらき始めます。

一度スイッチが入った交感神経は、2時間ぐらい活性化することが分かっていますから、ストレスが多くて息苦しいと感じる方は、布団に入る2時間前からため息をつくようにしましょう。

疲れがたまりすぎていると、ため息がつけなくなってしまうことも多いですから、寝る前の習慣として意識して続けてくださいね!

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