寝る前のスマホに潜むもう1つの危険!天気痛の症状が悪化することも?

寝る前のスマホに潜むもう1つの危険!天気痛の症状が悪化することも?

睡眠の豆知識

スマホの画面を見ると瞬きが激減!

寝る前にスマートフォンやパソコンを使うと、快眠の妨げになることはみなさんもご存知ですよね?

画面から出るブルーライトを浴びると、心地よい眠りに誘う副交感神経のはたらきが衰えて、心身を興奮状態にする交感神経が優位になってしまいます。

これによって、夜中に目が覚めるとか、いつもより早く起きてしまうという症状が起こり、睡眠障害が進行してしまいます。

スマートフォンの快眠への影響は、実はこれだけではありません。

小さい画面を見ている時、私たちの目は瞬きの回数が減ってしまいます。普通の状態であれば、瞬きの回数は1分間で14~15回になりますが、小さい画面を凝視していると3分の1ぐらいにまで減ってしまうのです。

これによって、目が渇いた状態「ドライアイ」になり、さまざまな不快症状を発生させます。

ドライアイは慢性化すると、水分が少なくなるだけでなく、眼球を潤す機能が低下するという、「涙の質」まで低下させる恐ろしい症状なので、チェックポイントと対応策をしっかり覚えておきましょう。

冬の天気痛対策に!天気痛ブレスの使用と頭痛を軽減する温活法

瞬きをせず10秒間、目を開けていられますか?

まずは、下記のポイントに当てはまるかセルフチェックしてみて下さい。

・目がゴロゴロした感じがする

・光が以前よりまぶしいと感じるようになった

・目がかゆいと感じることが多い

・目が充血している

・目ヤニの量が増えた

・物がかすんで見える

・痛みや不快感がある

・目が腫れて重たい感覚がある

8つの項目のうち、症状が5つ以上当てはまったら、あなたはドライアイの症状を発生している可能性があります。

また、目を開けたまま瞬きをせず、10秒間ガマンできますか?

すぐに目が不快に感じたら、早めに眼科を受診するとともに、スマートフォンはもちろんのこと、パソコンや読書など、目を使う時間を減らす努力をしましょう!

市販の目薬を使うのも有効ですが、症状が進んでいるとさまざまな合併症が起きる可能性がありますので、異変を感じたらすぐに専門家に診てもらってください。

頭痛の原因にもなるドライアイ

ドライアイの症状が続くと、目の神経への負荷が大きくなり、後頭部の筋肉が常に緊張した状態になります。

これが頭痛を引き起こし、気圧が急に低下した時などに、天気痛として激しい痛みを発生させるのです。

天気痛は自律神経のはたらきを狂わせて、涙の量がさらに減少させるので、目や頭の痛みはさらに強くなります。

先ほどもご説明した通り、目に負担をかけないための対策を講じるのはもちろんのことですが、目や頭の痛みが激しくなったら、筋肉の緊張をときほぐすために温めたタオルを患部に当てると効果的です。

また、温めのお湯(38度ぐらい)に浸かりながら、後頭部を中心に軽くマッサージを行なうのもおススメです。

症状がかなり軽くなりますよ!

さらに、目の渇きを助長させないためにも、エアコンの温度をこまめに調整したり、加湿器を使ったりして、湿度を最適な状態に保つことを心がけてくださいね。

冬の天気痛対策に!天気痛ブレスの使用と頭痛を軽減する温活法

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