睡眠用たわしの発売から約１年。
更なる極上の癒しを求めて
職人技術と研究を重ねた結果
耳かきしかありませんでした。

それは、最高の快楽の一つ。

約一年間の歳月を経て、世界最小たわし
「耳かき用たわし」は完成しました。
耳にもやさしい独自のたわし素材と、
特殊な加工技術によりたわし本来の
清潔さ、汚れを落とす機能性はそのままに
耳をいじめる爽快感を追及しました。

耳は体の末端に位置するため、冷えやすい部位。
耳には細い血管が多く存在しており。
冷えると血管を中心に耳全体が硬くなって
しまうと言われています。

たわしは無数の繊維が刺激することで、
眠くなるようにポカポカとした感覚になります。

「東京都立産業技術研究センターにて測定」
【赤外線サーモグラフィカメラ】日本アビオニクス株式会社 InfReCシリーズ

古くから、たわしは洗い物に使用されており、
食器を傷つけず、やさしく汚れをかき落とす
機能性を備えています。

たわしなので、水洗い可能。３６０度
放射状に延びた毛先は耳の中全体を
適度に刺激し、優しく汚れをかきだします。

“癒し”をやさしく残して
要らないものだけ外に出す。

狙った一か所のみをガリガリとかき出し、チカラを
入れすぎて耳を傷つけてしまうこともある耳かき。

耳全体の汚れをたわし素材によって優しくかきだし、
チカラを分散。癒やしの刺激をもたらす耳かき。

耳かき用のたわしを作るということは、
世界最小のたわしを作るということ。

医療用ブラシを手掛ける専門技術メーカー、
そして老舗たわし屋協力のもと
たわしの複雑な構造を徹底研究しながら試作を重ね
開発期間としては異例の１年という歳月を経て、
さじ(スプーン)型、スクリュー型、スパイラル型、
ループ型に加え、第5種目となる
人類史上初の「たわし型」が誕生しました。

不思議な気持ちよさに多くのオトナが
魅了されてきた耳かき。
その理由は「音」だったのかもしれません。
たわしの最先端、それは奏でるたわし。
通常の耳かきと異なり、クルクルと
回転させることで生まれる
「焚き火」のような安らぎ音。

これは従来の耳かきにはできない
新たな癒しの可能性です。

※実際の耳かきした際の音を体感できます。
イヤフォンでの視聴を推進します。